レーザー式(200〜2000dpi可変、3つをプリセットして選択可能)
10ボタン(左右中央、左サイドに2つ、左サイド前方に1つ、ホイール下に3つ、さらにその下に1つ)
チルトなしホイール
サイズ公称値:幅74×奥行き125×高さ40mm(形状:右手用)
ポインタの動き:光沢のある木製デスクで問題なし。
ボタンの固さ:左右軽め、中央普通、サイド軽め、ホイール回転の重さ:引っかかりは大きめだが回転は軽め
※ボタン等の感触はこれまで使用したことのあるマウスと比較しての個人的なものです
このマウスの印象をひとことで言うなら「とにかく大きすぎて使いにくい」、これにつきます。
サイズそのものはマイクロソフトのIntelliMouse Explorer 3.0やロジクールのG-5Tとほぼ同じです。
しかしながらこれらのマウスは本体の中央が最も高くなっているのに対し、このマウスは中央より手前が最も高くなっています。
そのせいで手にフィットするように持とうとするとマウス手前よりを持つことになり、結果サイドボタンやホイールがとても遠く感じます。
手のひら付け根から中指先端まで約18cmの自分の場合、人差し指はなんとかホイールに届きますが
サイドボタンはその都度手のひらを浮かせて親指を伸ばさないと届きません。
逆にそのままでサイドボタンに指が届くような人には使いやすいのではと思いますが、かなり人を選ぶサイズ、形状なのは間違いないでしょう。
左右メインボタンはマイクロスイッチより劣るといわれることの多いタクトスイッチとのことですが
マイクロソフトによると耐久性をかなり高めているそうで、感触も含めてかなり良いと思います。(ストロークは浅め)
その他にサイド2ボタンとホイールクリックもアクセスのしやすさは別として押しやすく、感触も良いと思います。
注意したいのは全部で10個あるボタンのうち、付属のInlelliPointで機能割当を自由に設定できるのは左右メイン、
中央、サイド2ボタンのみで他の5つは解像度変更等の専用で変更不可という点です。(2007年12月現在)
ホイールに関しては金属製で回転時の質感も悪くないのですが、ゴム製に比べて滑りやすく、
(表現が難しいのですが)やや遊びがある点が気になります。
センサーについては左右位置は中央、前後位置は前(※コードに近い方)に配置されています。
レーザー式で問題にされるマウスを浮かせてもポインタが動いてしまうという点についてですが
光学式よりは高めですが通常の用途では気になりません。感覚としてはG-5Tと同程度ですね。
ゲーム用途では使用していないのでこれは参考までに。
ボタンの感触等は好みだし、フィット感そのものはいいので非常に惜しいという印象ですが、評価は星3つです。