性能が気になり購入してみましたが・・・
結局はお蔵入りとなりました。
個人的な主観によるレビューなので参考程度とご理解ください。
画質に関しては同程度ですが、LifeCam Showの方がちらつきノイズ多めです。LifeCam Showの方が細かく設定ができる点では玄人向けで幅広い画質調整が可能。Qcam Pro 9000は簡単設定で初心者向けと言ったところでしょうか。
フレームレートに関しては雲泥の差・・・Qcam Pro 9000の圧倒勝利です。
LifeCam Showにはフレームレートの記載が無かったので気になりましたが期待はずれでした。Qcam Pro 9000に慣れていると酔ってしまいそうなくらいフレームレートが低く、とても使う気にはなれませんでした。使わない原因はほぼこのフレームレートが決め手となりました。
音質に関して、LifeCam Showは単一指向性と謳っていますが「ほんとうに単一指向性なのか??」と思うほどで、20畳程度の部屋の様々な場所や隣の部屋から声を出して録音し、Qcam Pro 9000と比較しましたが若干Qcam Pro 9000の方が指向性が広いと感じる程度で、差は本当に微々たるものでした。ただ私は単一指向性のマイクはヴォーカル録音用のプロ向けマイクしか使ったことが無く、その性能イメージが強かったのでそう感じたのか、または一般的な単一指向性のマイクがあの程度のものなのかは判断できませんでした。音質自体を気にされる方はWebカラメ内臓マイクなどには興味がないでしょうから詳細は割愛しますが、「音が録音できれば良い」という感覚なら差は無いと思います。
付属ソフトウェアに関しては、さすがにマイクロソフト製という事もありLifeCam Showに軍配が上がります。軽快な動作と安定性、シンプルな操作と視認性、これは圧勝です。ただシンプル故にPC初心者には扱い難いかもしれません。Qcam Pro 9000付属ソフトウェアはLifeCam Showに比べると動作も重く、若干不安定で稀ですが設定中に不意に落ちてしまったりしました。設定項目やインターフェースが初心者向けで邪魔に感じる部分もあります。安定性に関しては使うPCによっても異なるので一概にLifeCam Showの方が秀でているとは言い難い部分もありますのでご了承ください。
カラメ本体の扱いやすさは小型のLifeCam Showに軍配が上がります。斬新な付属スタンド(磁石で本体とスタンドを固定する方法)、なんと言っても小型で超軽量なので携帯するにも良し、使う場合にも邪魔にならないサイズ(スタンドを含めても)なので好感が持てます。USBケーブルが90cmと短いのが難点ですが携帯する事を考えると長すぎず良いのではないでしょうか。Qcam Pro 9000は一般的なWebカメラサイズです。
どちらも一長一短ですが、
・webカメラとしての性能を重要視するならQcam Pro 9000。
・性能よりもデザイン、安定性、モバイル性などを重要視するならLifeCam Show。
以上が私なりの結論です。
今回は映像配信をより綺麗に行う事を目的に選考したのでQcam Pro 9000を選ぶこととなりました。
みなさんの参考になれば幸いです。