◆【第1部】
基本の姿勢 チェロのおき方
●弓…腕のポジション、弓のどこを持つか
弓を持つときの手のポジションの決め方
もう1つの手のポジションの決め方
上げ弓のときの手首の動き
上げ弓で弾き始めるときの手のポジション
弓を持つ手のポジションとの関係からみた親指の役目
手にかかる重みの配分と、調整のとれた指の使用
●左手…腕とひじ、手首のポジション
指のポジション、ネックの下の親指
親指ポジションのもう1つの決め方
◆【第2部】
自然な弱点との戦い
●弓…弦に対して直角においた弓の進行を感じ取るために
呼吸を調節して緊張を避ける
動きのにぶい親指との戦い
音色に変化をつけたり、また親指の第1関節を強め親指が硬くなるのを防ぐ
人差し指を自由にし、他の指を強くする
弓の根元で返すときにつくショックを防ぐために
手首の動かし方 「ブーメラン」ストローク
弓を持つ指が前にずれるのを防ぐ
上げ弓でひじと手首が一緒に動くようにする
スタッカート
手首の動きと腕の動きを切り離す
連結したスタッカート
スピッカート(跳弓)
弱い小指を鍛え、根元で弓を安定させる
ソティエ(投弓)
手首とひじを独立させる
中音域の音量の弱さを克服し、全体的に音を強くする
さまざまな弓の速度
根元で弓を返す
主題と変奏
66のボーイング
●左手…アーティキュレーションのために
アーティキュレーションについての一般的な説明
カタパルト風の指の運動
手首を「突き出して」弓なしで行うアーティキュレーションのための練習
イントネーションのために
どのポジションでも手の形を弦に対して、ほとんど直角に保つために
親指のポジションで、親指が正しい形をとるために
さまざまなスライディング・シフト(アーティキュレートしないもの)のさらい方
ネックのポジションから第5、第6、第7ポジションへ、新しい親指の使い方
ネックのポジションで可能な32のスライディング・シフト
第4、第5、第6ポジションでのスライディング・シフトの練習
ネックから親指のポジションへ上行移動するときに注意すべき4点
同じ音程で違う運指法によって、徐々に増える間隔の変化による22のスライディング・シフト
アーティキュレートした移動のさらい方
2つの練習の中にある12の可能性をもつアーティキュレートした移動
アーティキュレートする移動の場合、手を安定させるために
下行音階のときのアーティキュレートした移動のさらい方
移動する間、左手と弓がそれぞれ独立できるために
指を広げる練習
完全に指を広げる(手の大きい人のため)、またはアーティキュレートした移動と組み合わせて広げる(手の小さい人のため)練習-8度、4度、長2度
完全に指を広げる。(×手の大きい人のため)またはアーティキュレートした移動と組み合わせて広げる(→手の小さい女のため)のどちらかを必要とする音階の練習
ヴィブラートについて
フラジオレット(ハーモニックス)
ピチカート
スライディング・ピチカート
指板とチェロの胴体の間に十分なあきがある場合にだけ使える、ハイポジションのもう1つの運指法
◆【第3部】
練習とミニアチュール
速さのための2つの練習
練習-『規則的な動きに反する指のマラソン』
指をおき換えるための3つのミニアチュール
ミニアチュール2
ミニアチュール3
アーティキュレートした移動のためのミニアチュール
練習-指を広げるのをアーティキュレートした移動と組み合わせる
弦の中間部でのポジションの練習
親指のポジションで、指を正確におくための練習
親指のポジションで小指の敏捷性を増し、できるだけ手が弦に直角になるよう訓練する
親指のポジションで8つの手の開き方の練習
低音弦における指の移動を上達させるためのミニアチュール5
後ろへ傾く手の欠点を防ぐための練習
中指を丸めるのでなく、平らにしたまま距離を縮める練習
中指と薬指の間を広げるためのミニアチュール6
指慣らしのための練習
音階
アルペジオの練習
オクターブの音階をマスターするための新しい運指法
3度の音階のための新しい運指法
「親指をピアノ演奏風にくぐらせる」ためと、人差し指を弦に直角にさせるための練習
ピアノ演奏風に、親指をくぐらせる方法が効果的に使える曲の抜粋
各指を独立させるための練習
装飾音符の練習
「親指を飛ばす」練習
ピチカート、ピシュネット、「オングリッツァート」のためのミニアチュール7
左手のピチカート、フラジオレット、及び、その2つの組み合わせのためのミニアチュール8
多様なダブル・コードのためのミニアチュール9