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ポーランド・ウクライナ・バルト史 (世界各国史)
 
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ポーランド・ウクライナ・バルト史 (世界各国史) [単行本]

伊東 孝之 , 中井 和夫 , 井内 敏夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ポーランド・ウクライナ・ベラルーシ・リトアニア・ラトヴィア・エストニア。世界全域を網羅した新版世界各国史。

登録情報

  • 単行本: 522ページ
  • 出版社: 山川出版社; 新版 (1998/12)
  • ISBN-10: 4634415003
  • ISBN-13: 978-4634415003
  • 発売日: 1998/12
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ishilinguist トップ500レビュアー
形式:単行本
 これまでせいぜい「東欧史」というくくりの中でしか語られることのなかった地域の通史。ソ連崩壊後の世界情勢と、歴史理論の研究の進展によって可能となった一冊である。
 西欧とロシアのはさまれ、やや独自性の見えにくい地域であった。
 本書は地理誌的・考古学的な視点から書き始められ、言語学的にその故地を探り、様々な王朝・王国の興亡や、ドイツやロシアとの渡り合いを丹念に描く。そしてソ連の崩壊を経て今日の国民国家の独立に至る。
 民族の大移動や征服を学ぶことで、「国民国家」概念を相対化するなど、現代の学問体系にも一石を投じることとなろう。
 図表、年表や索引も充実している。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 ポーランドとリトアニア中心の歴史書のように思いました。
 残念ながら全体を通してのウクライナやバルト3国のことは詳しくありませんでした。
 しかしウクライナやラトビア等の国々は他の国に統治された期間が
 長かったので、歴史の表舞台に上がることは難しいことを示しているのでしょう。

 けれども中学や高校で使う教科書には記載されていない出来事があったので
 西欧中心史観から距離を置くことができました。 
 もしウクライナ、ベラルーシなどCISの国々を知りたい方は
 同じ山川出版社から出ている『ロシア史』や『中央アジア史』を一緒に読まれることをお薦めします。

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