雑誌「フォトテクニック デジタル」でよく掲載されている長野博文さんの写真が好きで本書を購入しました。
本書には、どのようにRAW現像していけば、長野さんのような写真ができあがるのか、長野さんの撮影スタイルやポートレートに対する考え方などが記載されています。
本書では「PhotoshopCS3 Camera RAW」や「Capture One」のソフトを使用して、長野さん風の写真の作り方を説明しています。私はこれらのソフトを所有していませんでしたが、Canonの「Digital Photo Professional」と「PhotoshopCS2」を駆使して、本書に書かれたポイントを押さえ、RAW現像してみたところ、長野さんタッチの写真を作成することができました。
長野さん風の写真を作成することができて感激なのですが、本書で一番勉強になったことは、RAW現像において、これまで意識したことのなかったパラメーターの使い方を覚えたことです。今後は試行錯誤しながら、自分の好みの色合いの写真をつくってみようと思いました。