私は27年来の沢木作品ファンです。
沢木さんのエッセイも大好きです。
今回、しばらくぶりのエッセイを読んだ感想は
バーボン・ストリート>彼らの流儀>チェーン・スモーキング>ポーカー・フェースという感じでした。
文章のキレ、味、ストーリーのコク、いずれも薄味な印象です。
題材はみな興味あるものなのですが、調味料が足りず、味がぼんやりしている感じなのです。
文庫本になってからの購入で良いのでは・・・という印象でした。
沢木さん、こんな感想でごめんなさい。
でも、貧乏な大学生時代、メシ代をケチってでもハードカバーで発売後すぐ買ってむさぼり読んだ
20数年前の沢木さんの作品はもっとエキサイティングに思えたのです。
それと比較すると・・・・です。