出版社 / 著者からの内容紹介
無数の橋が架かる泥の川。その流れにのせて運ばれる少年ポーの物語。いしいしんじは、とうとうこんな高みにまで到達してしまった!待望の書下ろし長篇。
内容(「BOOK」データベースより)
あまたの橋が架かる町。眠るように流れる泥の川。太古から岸辺に住みつく「うなぎ女」たちを母として、ポーは生まれた。やがて、稀代の盗人「メリーゴーランド」と知りあい、夜な夜な悪事を働くようになる。だがある夏、500年ぶりの土砂降りが町を襲い―。いしいしんじが到達した、深くはるかな物語世界。2年ぶり、待望の書下ろし長篇。善と悪、知と痴、清と濁のあわいを描く、最高傑作。
内容(「MARC」データベースより)
太古から岸辺に住みつく「うなぎ女」たちを母として、ポーは生まれた。やがて、稀代の盗人「メリーゴーランド」と知りあい、夜な夜な悪事を働くようになる。だがある夏、500年ぶりの土砂降りが町を襲い-。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
いしい しんじ
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。2000年、初の長篇小説『ぶらんこ乗り』を上梓し、たいへんな物語作家がとつぜん現われたと大きな話題に。03年、第二長篇『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞受賞。04年、第三長篇『プラネタリウムのふたご』が三島由紀夫賞候補に。04年、三浦半島の港町三崎のほか信州松本にも居を構え、北アルプスの山並みをのぞむ部屋で執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部仏文学科卒。2000年、初の長篇小説『ぶらんこ乗り』を上梓し、たいへんな物語作家がとつぜん現われたと大きな話題に。03年、第二長篇『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞受賞。04年、第三長篇『プラネタリウムのふたご』が三島由紀夫賞候補に。04年、三浦半島の港町三崎のほか信州松本にも居を構え、北アルプスの山並みをのぞむ部屋で執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)