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ポーの一族 (3) (フラワーコミックス)
 
 

ポーの一族 (3) (フラワーコミックス) (新書)

萩尾 望都 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

1959年、スイスのガブリエルスイスギムナジウム(高等中学)にふたりの転入生があった。イギリスからやってきた彼らはエドガーとアラン。川の中洲に建てられた学校の中で寄宿生活を送る生徒たちにとって、ふたりはその印象的な容姿を抜きにしても興味をそそられる存在だった。中でも正義感が強くおせっかいなキリアンは、遠方からの転入生の面倒をみるのは当然の義務と考えていた。しかし、正体が露見すれば人々からバンパネラとして狩られることになるふたりにとって、たとえ好意からとはいえ、彼は危険な存在であった。それはふたりがここに来た目的を果たすためにも妨げとなりかねず…。 ●収録作品 ポーの一族/六月の声/妖精の子もり

<ご注意>希少本ですので、「在庫あり」でご注文できる場合、装丁等汚れていることがありますことをご了承ください。在庫がかなり少ないため、交換等も難しくなります。


出版社からのコメント

愛を追い求めるバンパネラの数奇な中にも不思議な運命は…。主人公エドガーの魅力は、あなたの心の中で生き続けます。

登録情報

  • 新書: 188ページ
  • 出版社: 小学館 (1974/08)
  • ISBN-10: 4091300030
  • ISBN-13: 978-4091300034
  • 発売日: 1974/08
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 676,242位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    13位 ─   > 漫画・アニメ・BL > クリエイター別 > は行 > 萩尾望都 > ポーの一族
    14233位 ─   > 新書・文庫 > コミック
    36716位 ─   > フォーマット別 > 新書

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8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ポー・シリーズ中、最も味わい深い作品です。, 2007/9/4
第3巻に収載されている『小鳥の巣』は読めば読む程に味わいの深まる作品で、そのテーマは、前期ポーシリーズのテーマ“逝ってしまった者たちへの、残された者たちの想い”です。

エドガーは亡きメリーベルの、そしてまたロビン・カーの最期を想い涙を流し、グロフ先生も亡き娘アンナニーナへの想い(後悔)を忘れることができないでいます。
さらにキリアンもまた、亡き母親や東ドイツにいる父親を想い、また孤独に震える自分を哀れんで、一人教室で涙を流すのです。
一度読んだだけではわかりにくいですが、繰り返し何度も読むごとに感動と味わいが深まる作品です。マザー・グース(誰が殺したクック・ロビン)の引用も効果的です。

なお、『小鳥の巣』は「前期三部作」の最終作で、本来はこの作品でポー・シリーズは完結する予定でした。
(『クレア』1992年9月号「THE少女マンガ!! 夢の永久保存版」でのインタビューに、作者は、「最初この三部作(『ポーの一族』『メリーベルと銀のばら』『小鳥の巣』)を描きあげれば終わるはずだった」と答えています。)

ついでながら、ポー・シリーズではありませんが、この巻に収載されている『妖精の子もり』も好きな小品です。
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4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 みんなに是非みて欲しいです!!, 2002/2/17
遙かなる旅を続けてきたエドガー、アラン。ついにそのたびが終わるときがきた。エドガーの子孫、エディスに出会う二人。アランはエディスに惹かれていき、ついに・・・。
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