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ポーの一族 (2) (小学館文庫)
 
 

ポーの一族 (2) (小学館文庫) [文庫]

萩尾 望都
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

18世紀中頃、ポーの村。森に捨てられたエドガーとメリーベルは老ハンナ・ポーに拾われ、彼女の手で幸せに育てられていた。だが、バンパネラの秘密の儀式を見てしまったエドガーは…。名編「メリーベルと銀のばら」、その家系に繰り返し現れる2つの名前に隠された謎「エヴァンズの遺書」、バンパネラの追跡者を生みだした1934年の魔法の夜「ホームズの帽子」など4編を収録。

出版社からのコメント

血とバラのエッセンス、そして愛する人間を仲間に加えながら、バンパネラ達は永遠の時を生きる。少女まんが史に残る歴史的名作。

登録情報

  • 文庫
  • 出版社: 小学館 (1998/07)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4091912524
  • ISBN-13: 978-4091912527
  • 発売日: 1998/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
時間を巧みに使って話を作り上げているのはすごい!

前に読んだエピソードとちょっと後に出てきた話が実は時間的に同じ頃だったなんていう設定がたまらなく面白い。それだけでなく、話そのものも良く出来ているので何度読んでも飽きない。主人公エドガーの心の葛藤も全体の骨となり、彼の苦悩が物語にもうまく絡んでいる。最初に読んだのはもうかなり前だが、何年経っても新鮮なままだ。

このレビューは参考になりましたか?
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
芸術品です 2004/4/3
By otama69
形式:文庫
心を奪われる漫画というのは結構存在しますが、魂を抜かれてしまう漫画はきわめて少ないと思います。ポーの一族はそのうちの一つです。

今から25年前に読んで以来、ポーの一族は永遠に捨てられない書物となってしまいました。
この物語の面白さは言葉では言い尽くせません。

ひとつひとつの作品の存在感、世界観はまるで極上の映画のようです。短編ひとつを取っても、言葉を尽くして語られたそこらの長編小説を、完成度という意味において、遙かに凌駕しているのではないでしょうか。

そして、「語られない」部分の面白さ。
謎を謎のまま残す、ストーリーテリングの絶妙さ。

これがファンを熱狂的にせしめた原因の一つだと思います。

この作品が二十代前半の(連載当初、萩尾望都は23才くらいですよね?)日本人の女性が書いたとは信じられません。
天才って本当にいるんだな、と思いました。

このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By majiko
形式:文庫
25年前に読んだこの本を、書店の棚に見つけたとき思わず手を伸ばしていました。この本のおもしろさは、エドガーという少年のあやしいまでの魅力、何百年もの時を超えて語られる様々なエピソードが複雑に絡み合ってやがて一つにつながっていくところにあると思います。いつしか自分もオービン氏のように、エドガーを捜し求めるような気持ちになっているのです。彼は、本当に消えてしまったのか? またどこかにふっと現れてくれないかと願うのです。
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投稿日: 2007/9/4 投稿者: トーマの休日
叢書全三巻のなかでも一番いい
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投稿日: 2004/6/18
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投稿日: 2004/2/15 投稿者: apple-pop
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投稿日: 2002/4/17 投稿者: けー。
おすすめです
バンパネラとして生きていくエドガー、メリーベルそしてアラン。それぞれの心の影がうまく描かれていると思います。この本はかなり考えさせる本だと思います。今までヴァンパ... 続きを読む
投稿日: 2002/2/17
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