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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
救いがあってよかった,
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レビュー対象商品: ポトスライムの舟 (講談社文庫) (文庫)
主人公を取り巻く状況の閉そく感に、寄り添いすぎてしまって、息苦しい気持ちになりましたが 人は皆、希望をもって 大げさなようであるけれど 生きがいを見つけて生きてゆくんだなという気持ちになれた本でした。 自分の今がつらい状況にある人も、そうでない人も 生活の在り方について考えさせられる本です。
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
枯れている,
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レビュー対象商品: ポトスライムの舟 (講談社文庫) (文庫)
植物を比喩に、地味でもたくましくゆるく生きていく提案を織り交ぜているのはお見事。しかし、植物を本のタイトルにするからには、みずみずしい描写力を期待してしまった。 ナガセは正社員でもアルバイト、パート、派遣社員でもなく契約社員でダブルワーカー。 正社員に次ぐ安定した収入を見込める立場で、津村さんは中途半端に弱い立場の女性を 主人公にすることで逃げを作っている。 (アルバイト、パート、派遣社員を主人公にした苦労話は、働き方の形態だけで 「同情できない」「自己責任」と批判されやすい) この本が低評価であるのはやむを得ない。 安易に妬みだと解釈するのもどうかと思う。低評価には理由があるのだ。
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