表紙の可愛さとは裏腹にかなり尖った内容となってます。
かといってボカロ初心者に敷居が高い訳ではありません。
最近ボーカロイドを知った人の為にボカロキャラクターの紹介から始まります。
聞き覚えのある6曲をカバーしたCDもついてくるので、
人間が歌う場合との聴き比べができるかも。
もちろんニコ動でおなじみのボカロ曲が8曲も収録済み。
ちょっとお高いかな?という気がしないでもないですが、
普通14曲収録されたアルバムを買うと倍以上のお値段がするので
お買い得なんではないでしょうか。
本の後半でニコ動で話題となった曲がわかりやすく紹介されていますので、
ここから作品を辿って聴いてみるのもいいかもしれません。
ボカロフリークの方には、小室哲哉氏とボカロ曲の作り手達の対談や、
その他たくさんの方たちとの深い話も収録してありますので、
良い意味で裏切ってくれる一冊に仕上がっています。
編集に携わった鮎川さんは週刊アスキーPULSで
コラムも始められたようです。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/054/54941/