Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 730

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書)
 
イメージを拡大
 

ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書) [新書]

スラヴォイ・ジジェク , 栗原 百代
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 945 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と人権と国家 ―世界の本質をめぐる考察 (集英社新書) ¥ 756 をあわせて買う

ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書) + 人権と国家 ―世界の本質をめぐる考察 (集英社新書)
合計価格: ¥ 1,701

在庫状況の表示

  • 対象商品: ポストモダンの共産主義 はじめは悲劇として、二度めは笑劇として (ちくま新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 人権と国家 ―世界の本質をめぐる考察 (集英社新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

二十世紀末に「歴史は終わった」と高笑いしたリベラル民主主義の時代はこの十年で終わったはずだった。だが彼らはいまだ危機をあおってわれわれを欺こうとしている。今こそ資本主義イデオロギーの限界と虚妄を白日の下にさらし、世界を真に変革へ導く行動原理を、まったく新しいコミュニズムを語らねばならない―。闘う思想家ジジェクが、この十年の混迷を分析。二十一世紀を生き抜くための新しい革命思想を問う。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ジジェク,スラヴォイ
1949年スロヴェニア生まれ。哲学者、精神分析家、文化批評家。現在は、リュブリアナ大学社会学研究所の上級研究員など。現代政治から大衆文化まで扱うラカン派マルクス主義者

栗原 百代
1962年東京生まれ。翻訳家。早稲田大学第一文学部哲学科卒。東京学芸大学教育学修士修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 269ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2010/7/7)
  • ISBN-10: 4480065571
  • ISBN-13: 978-4480065575
  • 発売日: 2010/7/7
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 137,827位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By どぜう トップ1000レビュアー
形式:新書
68年の5月革命を通じて、資本主義はその反体制精神を体制側に組み込むという、言わば左派に対して肉を切らせて骨を断つ戦法を採ることにより、イデオロギー対立が消失したかに見える「ポストモダン」資本主義社会を実現した。それ以来、人々の生活は真綿で首を絞められるように徐々に生き辛さを増しているにも拘らず、エコ資本主義まで出てきてその不満・不安にも耳を傾けてくれるかに見える優しい仮面を付けた現代資本主義を前に、人々は戦うべき敵を見失い、挙句には戦意さえも喪失して仕舞いかねない状況に追い込まれてしまっている、というのが著者の基本認識としてあるようです。

最近の日本でも、民主党か自民党か、菅か小沢か、悪いのは小泉政権だったのか、などと茶番が繰り広げられていますが、いずれにせよ資本主義にスッポリ飲み込まれてしまっている現状と格闘しそこから脱しない限り、私たちもジリ貧なわけで終には完全にその奴隷と化してしまうのかもしれません。

著者はそうした現状を打破すべく、もう一度コミュニズムの原点に立ち返ろうと提唱しているようですが、そうした過激な(?)内容を持つ本書が普通に商品化されているというのも、著者の指摘している現代資本主義の寛容さの現れということになるのかもしれません。

本書の概略を掴むのにはそれほど困難を感じないものの、著者の議論をつぶさに検討するとなると、評者の理解をかなり越えてしまっているのも確かです。ヘーゲル、マルクス、ラカンなどはもとより、評者には馴染みのないバディウなども議論の前提としてしばしば援用されています。
また説明のために引かれている他国の政治事情・社会情勢なども初耳のものが多かったものの、それは逆に新鮮に感じられ興味が尽きなかったとも言えます。

国のトップがコロコロ替わる日本の現状を嘆く声をよく耳にしますが、ベルルスコーニ氏がお国の顔(?)になりつつあるイタリアの現状はさらに嘆かわしいのだと本書には記されています。

所々よくわからない箇所がある分★をひとつ減点しましたが、最後まで楽しく読ませて頂きました。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:新書
「ラカン派マルクス主義者」を自称する哲学者・精神分析家のスラヴォイ・ジジェクによる著作。哲学全般を幅広くカバーする著作も多い氏であるが、本書はガッチガチにアクチュアルな現代政治論だ。氏と言えば、ヒッチコックなどのサブカルを題材にして行われるシニカルな議論という印象があるが、本書はとにかく「熱い」。いつもの斜に構えた感じだろ?という軽い気持ちの読者は、冒頭にあるよう「没収させてもらってもいい」とジジェクに叱責されるかもしれない。

内容は9.11と金融恐慌という二つの「ショック」を経て、なおも増長し続けるグローバル資本主義の現状分析をした第一部と、その状況をコミュニズム的にいかに読み解くかという第二部に大別される。

特に前半部、速報性の高い話題が次々と飛び出す現状分析は極めて興味深い。先の世界恐慌は資本主義の「行き詰まり」を示しているように思えるが、世界は(特にアメリカは)全く逆の対応をとったのだ。社会主義的ともいえる莫大な緊急援助策がその象徴だが、ジジェクはそんな資本主義の「行き詰まり」が資本主義自体の「徹底」で克服されると思われている構造をえぐる。

文化も政治も飲み込む資本主義システムの中で唯一同定されない「器官なき部位」という要素、<排除される者>たちによって蜂起するのが彼の説くコミュニズムである。そのことについては第二部にて詳述された、はずなのだが、実は第二部もある意味現状分析の続行で、頻繁に引用されるネグリ=ハートら左派と共通するが、どうも具体性に乏しい。第13章あたりにヒントはあるが、素朴な「民主主義者」には到底受け入れられない代物だろう。詳しくは実際に本を手にとってみてほしい。

ジジェクは近著として他に『パララックスビュー』というバカ高いのもあるが、それを買おうか迷っている人は、まず安価なこちらで熱きコミュニズムの血を動脈に注入しておくのがいいかもしれない、冷めてしまう前に。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 梵太
形式:新書
本書は、現代社会へのするどい洞察を行なう第1部と左派の体たらくに対
して檄をとばしつつコミュニズムの可能性を示唆した第2部から構成され
ている。洞察の鋭さはさすがで、またアイロニカルな表現はなかなか面白
い。

第1部と第2部でやや評価がわかれる。第1部は主にソ連崩壊以後、資本主
義のシステムそのものに対する疑念がもたれなくなってしまっている現状
に異議を唱えている。例えば、金融危機にあっても、経済をコントロール
するための政策の失敗の指摘、あるいは過度な欲望に煽られる人間観を戒
めるような言説が広がっている。しかし、ジジェクはこうした表面上の
問題に転嫁されてしまい、資本主義システムという根本が問われないのは
おかしいと述べる。つまり、(外から)経済政策や(内から)企業の社会
的責任によって市場がコントロールされ、結果的に金融危機のような破綻
を生じないようにできるといった発想は、しょせん資本主義のユートピア
的発想でしかないというのだ。しかし、暴力的反資本主義の立場が、今で
はイスラム教原理主義に変わられるようになっているように、左派はもは
や反資本主義として確固とした地位にはないのである。第1部では、こう
した資本主義への批判と左派の衰退、そして問題を表面化させない社会的
装置について述べられており、非常に鋭い批判が展開されており面白い。
ただ、第2部以降はコミュニズムの復権を目指して書かれたのは間違いない
が、もはや存在意義を失った議論にしか感じなかった。もちろん、現状へ
の批判を行なう際の有効な立場ではあるだろうが、オルタナティブとして
位置付けられることはないだろう。本書の表現に従えば、本書もまた「権力
者をほんのちょっと傷つける」程度だろう。そのため、本書第2部のノスタ
ルジックな論調に対して、醒めた感覚でしか読めなかった。

第1部はそれなりに面白い、だが第2部は…。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換