以前に、老いた父へ高機能な手書き機能搭載の電子辞書をプレゼントしたんですが、
手書きエリアに一度にいくつも文字を書き込もうとしたり、認識する前に余計なボタンを押したりして
正しい手書き入力の手順を理解できず、なんとか正しく入力できても手が震えて字がガタガタで誤認識多発。
機械オンチな人に優しい手書き入力という幻想は見事に打ち砕かれました。
かといってキーボードではローマ字入力がわからないらしく、ひらがな入力も子音キーを複数回押して
文字を出す操作が面倒臭いようで、折角の高機能が逆に仇となり、まったく使う気配が無いありさまでした。
結局、以前に使っていた五十音配列の安い簡単な電子辞書がいいというので、私がSIIの電子辞書(SR-G6100)を
持っていることもあり、操作体系が同じで教えやすいだろうと思い、この機種を選択しました。
うちの父のような、機械オンチでローマ字入力もわからず、英和辞書なんて使おうとも思わないという
ご老人向けにはベストチョイスな機種になると思います。