名著「プリンシパル臨床脳波」の実質的な改訂版。入局したときのミニセミナーで、「脳波をまず勉強するならこれ」と「プリンシパル臨床脳波」をすすめられて買ったのがきっかけ。ボロボロになってしまったので、今年この本を買いなおしました。大熊先生の「臨床脳波学」のような厚い本は、辞書的にしか使えません。他の書籍も初学者にはボリュームたっぷりすぎて、まず挫折してしまいます。
脳波判読の際はこの本を繰り返し参照し、指導者にチェックしてもらうのがいいでしょう。そしてたまに通読する。「分量の少ない本を、わからない部分は気にせず、何度も何度も回転させる」(最短で結果が出る勉強法 荘司雅彦著)、この方法を実践するには最適の本です。