まず手に取ったときの感想。"30巻"そして"新章"という2つの節目のせいか、カバーデザインが変わっていました。個人的にはちょっと淋しいですね。
7章の大まかならすじは、名家の令嬢・お嬢様がお笑いコンビ・ダイヤとパールとひょんなことからテンガン山目指して一緒に旅をするというストーリーです。
7章の主人公の性格は、多分御三家のイメージがもとではないかと思われます。
"類は友を呼ぶ"と言うためか、手持ちは皆持ち主に似ております(笑)
その中でも、一際目立つのがお嬢様。
人に名前を聞いといて名乗らない。勘違いとはいえ、初対面でしかも同じ年の相手に対し、"下々の者"呼ばわりする女の子です。
いつも高貴に振舞おうとするせいかクールになりがちだけど、実は天然で世間知らず、好奇心旺盛で考えていることがつい行動に出てしまう可愛らしさを兼ねています。
そして温厚でのんびり屋な食いしん坊・ダイヤ(真円)とせっかちで強情なツッコミたがり屋パール(硬度)。
本の知識だけのお嬢様が180度違った世界の2人にどう影響され、影響し合うのかが楽しみです!