喉の渇きを感じた手術中の執刀医が好んで飲んでいたのが、患者の為に手術室に備えられた「生理食塩水」。
そこからヒントを得て開発されたのが「ポカリスエット」というのは有名な話。
若干濃いかな、とも思いますが体のことを考えてつくられていると思います。
ポカリスエット誕生から長年の月日が流れ、スポーツ系ドリンク群雄割拠の時代となったいまでも、発汗時・運動時に最も美味しく感じられる理由を分析しました。
<塩分>
電解質として素早く体内に吸収されるにはナトリウム(塩化ナトリウム=塩)は欠かせませんが、「塩分控えめ」に釣られる消費者に媚びて塩分を減らしているスポーツ系ドリンクが少なからずあります。しかし、ポカリには適量の塩分が。
<糖質>
「カロリーゼロ」「カロリーオフ」の言葉にも釣られる消費者。ところが、運動のエネルギーとして炭水化物(=糖分)の摂取は必要。ポカリには適量の糖質が。
晴天時に5時間のジョギングをした際、行き当たりばったりでその場にあった自販機で売られていたスポーツ系ドリンクを飲み続けましたが、一番吸収が早く感じられたのが“元祖”ポカリスエットでした。
コカ・コーラ社の自販機も設置率が高いのでアクエリアスも飲みましたが、「カロリーオフ」のせいか物足りないのです。