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ボーンズ―深く葬られし者 (角川文庫)
 
 

ボーンズ―深く葬られし者 (角川文庫) [文庫]

マックス・アラン コリンズ , Max Allan Collins , 山本 やよい
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

知識と熱意を武器に戦う女性法人類学者、彼女は「ボーンズ」と呼ばれた。
FBIのビルの前に人骨が置きさられた。人類学者テンペスはブース捜査官に協力して事件の謎を追うが、やがて第二の人骨が発見され、事件は連続殺人の様相を見せ始める−−。

内容(「BOOK」データベースより)

1944年、シカゴ。一人の警官がマフィアによって処刑され、遺体はそこへ棄てられた…。現在。FBIビルの前に人骨が置き去られ、FBI捜査官ブースは、テンペランス・ブレナンに助けを求めることに。学者であり、骨の専門家である彼女の鑑定により、人骨は二人以上のもの、年代も数十年の開きがあることが判明するのだが…。絡み合う事件の謎、そして残酷な真実が明らかになった時、マフィアたちの暗い絆が浮かび上がる。

登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 角川書店 (2008/3/25)
  • ISBN-10: 4042826091
  • ISBN-13: 978-4042826095
  • 発売日: 2008/3/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 134,887位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ボーンズがどうこうとか、筋がどうこう以前に、訳文がひどすぎる。訳者後書きでバレバレなように(出版社に与えられたデータを丸写しした、中学生の読書感想文みたいな後書き)ボーンズのTVドラマは見たことがない人か。ブースが自分を「僕」というのを読んだ時点で本を閉じてしまった。「ぐびっとビールを飲む」とか・・・。ネット同人作家でもこんな文章書かないと思う。あまりにひどいので、素人あるいは専門用語を解するお安い法医学の院生のアルバイトかと思ってちょこっと調べてみたら、どうもプロのミステリ翻訳家らしいとわかって、違う部分で意外な結末だった。
テレビシリーズのボーンズ好きにはすすめられません。コレクターアイテムと思って、買ってしまった自分を納得させるしかない。
海外ミステリは翻訳しだいでかなり読後感が左右されるので、もともと苦手なのですが。・・・それにしても、編集の人ももう少し勉強して、「ボーンズ」らしさとは何か、とか訳者に指摘するなりなんなりしてほしい。新訳ブームでドフトエフスキーなど古典文学も新しい訳の版が最近たくさん出版されているが、旧い時代の翻訳家の仕事の素晴らしいこと!この本に関しては翻訳家・編集者ともに制作サイドがかなり勉強不足なのでは。言語が置換できるだけでは、翻訳家と言わないと思う。原作とは違うところで質が落ちてしまってる気がして、残念な一冊。
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ヒドイ 2012/5/27
形式:文庫
CSIシリーズのこの著者の本よみましたが、実際にドラマを見たりドラマについてかなりの研究をしてから本を書かれてるので登場人物などドラマのままがっかりさせられることもなく楽しく読めたし、内容も映画化できるくらい面白かったので購入しましたが、ボーンズは翻訳がヒドイです。
内容うんぬんの前に、訳がヒドすぎて全然読む気になれませんでした。
著者があれほどドラマを研究して書かれてるのだから、翻訳する人も多少ドラマの知識を得てから訳すべきでは?
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cho VINE™ メンバー
形式:文庫
ずいぶん前からCSで放送されているが、先日DVDのレンタルが始まった。

コーンウェル好きなら、この世界観が分かるのだと思うけれど、
「ボーンズ」は徹底して科学捜査のみに着手。
身の危険はほとんどない。

実際のTV放送やDVDを見たことがあれば、この本は楽しめる。
「ボーンズ」はこういうこと言いそうだな、とか
ブースは、そうそうこんな顔、する、とか。

でも、私だけなのかもしれないけれど、
この本の中の「ボーンズ」は、少し柔らかい感じがする。
「ボーンズ」はブースのこと、好きなのかな?
TVじゃ、鉄仮面というか、無表情だから却って分からないよなぁ。

で、ボリューム的に1時間でまとまるような話ではない。
話が二転、三転とする。
スピード感がある。
一気に読める。

けれど、肝心というか、謎解きが浅い。
いろんな作家の作品を読んできたが、
「この時の、こういうものは、この人が、こうして、こうなったから、こうだ」みたいな、
そういうのがない。
「ボーンズ」に逮捕する権限がないので、そこまで深くないのかもしれない。
けど、最後にどんでん返しが来るのかと思いきや、あっさり終了。

映画化しても、楽しめると思う。
続きがあるなら、ぜひ!って感じかな。
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