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出版社/著者からの内容紹介
じんわりとあったかいジジイとガキの物語。 川端隼人12歳、小学6年生。この夏、ママを亡くした。弟がいる。直也6歳、小学1年生。直也はまだママが「死んだ」ということがわかっていない。消防士のパパは夜勤が多い。だから、ぼくが直也の面倒を見なければならない。ぼくには泣いてる暇はない。 園田栄造70歳、靴職人。5年前、ばあさんが死んだ。気安く近づいてくるやつらが大嫌いだ。ガキは特に嫌いだ。わがままで、未熟なくせに姑息で、甘えてみせもする芸達者だ。 ――さびしさを覚悟し、張りつめて生きる老人と少年。アトリエばかりが集まった古いアパートで出会った2人に、やがて奇妙な連帯感が生まれて……。読んでいる... 続きを読む |
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