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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
捉えられて離れられない。。,
By カスタマー
レビュー対象商品: ボーイズ・アンド・ガールズ (CD)
ロキシー解散後のフェリー2枚目のソロ。暑さ、冷たさ、湿度、漆黒の闇、熱情、こういったものを同時に感じるめくるめく音の乱舞。もう離れられません。目をつぶって、静かな熱狂とともにじっくり聴きこむのが相応しい作品です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
★10個です、私的には。アヴァロン超えてます,
By
レビュー対象商品: ボーイズ・アンド・ガールズ (CD)
ロキシー最後の名盤「アヴァロン」と比較されることの多い本作であり、またアヴァロンに比べればイマイチみたいな評価のされ方であるようですが、私的にはアヴァロン超えてます。緻密な音の作り込みなんかはアヴァロンの延長線上にあるといえますが、マーク・ノップラー(ギター最高にかっこよし!)やデヴィッド・サンボーンといった一騎当千のゲストを迎え、彼らの個性をまったく抑えることなく、一方で自らの目指す世界を見事に作り出しています。この頃フェリー氏の右腕ともいえた、レット・デイヴィス(プロデュース)とボブ・クリアマウンテン(ミキシングエンジニア)もいい仕事してます。この2人、ある意味80年代のポップミュージック界における象徴的な存在でしょう。フレッシュ・アンド・ブラッド・アヴァロンあたりではじけまくった反動か、少し内省的になったフェリー氏の哀愁のようなものがむしろ強くにじみ出ていて、沁み入るような仕上がりです。むせび泣くサックスにシャープなギターがからむラストの表題曲「ボーイズ・アンド・ガールズ」はロンドンの寒い冬、透徹とした夜空を思わせ、寒くなってくると無性に聴きたくなります。
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