新曲M1は、どこまでも澄み渡る大空を飛んでいくような高揚感タップリの秀逸品。
ジプシーキングスのコピーかと思いきや、
更にオリジナルである伊歌手ドメニコ・モドゥーニョの「Nel blu dipinto di blu」の
世界観を見事に田島貴男訳の日本語詩で表現し、演奏とヴォーカルがそれを膨らませている。
キリン淡麗のCMソングであるが、是非フルヴァージョンで聴いて堪能してほしい。
何の説明も要らないほど心にスッと入ってくる、自身最高のヒットM11、
心地よいPOP感がたまらないM2,M3,M10、骨太なロック臭が魅力のM5,M13,
「これぞOL!」といえる大人の雰囲気ただようM8、
知らぬ間に聴く者の背中をしっかり後押してくれるよなM6,M9,M12
シングル中心のベスト盤なので、コアなファンでなくてもご存じの曲も多いが
特にボーナストラックはOLの代表曲が並ぶ。
CDの川勝正幸氏のライナーノーツの様に、ボーナストラックM16から年代順に
進化し続けるオリジナル・ラブを聴くのも、このベスト盤ならではの楽しみ方だ。