1992年、日本限定デュオでCDデビュー、それ以来、アルゼンチンのサンバをベースに、
NY移住後、サルサやボサ・ノーヴァ をも取り入れ、一環してアーバンナイズされた、
南米音楽を届けてくれる ガブリエラ、ソロとしての5枚目かな ? のニューアルバムです。
大ヒットしたアルバム "
Wanting" を聴いてガブリエラのヴォーカルは良いのだが、
作込み過ぎて逆にチープ感漂うバックに、がっかりした方も多いと思います。
前作 "
Last Tango in Rio" も良いのだけれどやはり打ち込みが耳障りでチープ感が否めなかった。
でも今作はほぼ大丈夫です。とってもナチュラルに作り上げられています。
T-9.10.11.はオリジナル
T-1.は Earth Wind & Fireのカバー、T-6. Stonesのカバー、T-9.は "Wanting T-8"の
セルフカバーです。この曲を聴き比べれば、このアルバムの上質さが分かるはずです。
T-10.も "Latina T-3" のセルフカバーです。あとは選りすぐりボサの名曲、このアルバムが、
平凡なはずがない。