魔法や異世界といったファンタジー要素がありますが、主人公が変身したり技の名前を叫んだりとかするシーンはありません(笑) 主人公は前世であるベロニカ姫と自分を割とはっきり別人と認識してますが、周りの同級生達は記憶が戻った途端に今まで生きてきた16年間がまるで無かったかのような別人ぶりです。 (後にとあるキャラがそのことについて少し触れていますが…) そこに少し違和感を感じますが、前世や転生ものが好きな方ならきっと気に入る作品だと思います。 絵はとても綺麗です。しかし、何度か読めば慣れますが最初は誰が誰かわからなくなります。(2話の段階で、私は上岡と高尾の区別がつきませんでした) 物語の最終目的は『戦争による自分達の死の真相を知ること』ですがそこにたどり着くまでに様々な謎が用意されており、いい意味で予想を裏切る展開になってくれそうです。