登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
子供輪vs.大人輪,
By
レビュー対象商品: ボクを包む月の光 7―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS) (コミック)
「帽子の記憶」の章が完結です。アダルトチルドレン的思考に満ち溢れた8歳児輪(@蓮に憑依中)が再び大活躍です。 相変わらずありすに依存しまくり。「そうそう、輪ってもともとこういう奴だったよなぁ」としみじみしてしまいました。 蓮がなぜこんなに輪(と紫苑)の思考に影響されるのかが、やや疑問でしたけど(蓮の内面はありす似で、愛情に飢えてもいない)、やっぱりカチコちゃんにいいとこ見せたいとか、精神的にまだ未分化な子供(一応)なわけで、他人の強烈な思念に影響されやすいとか、輪とはやっぱ血を分けた親子だしね・・と無理やり納得させてみた。 で、子供の輪(つまり紫苑でもある)は相変わらず痛々しくて、気の毒だった。 戦場で一人生き抜いてきた紫苑と、母親からの拒絶を経験している輪。 2人分の「見捨てられ感」がビシバシ伝わってくる。 それを正面から受け止めるのが、父親である輪。抱きしめて支えるのが母親の亜梨子。 日渡先生は、この章で、蓮の姿だけを借りる形で、実は8歳だった輪の救済を描きたかったのではないかと思った。 「僕地球」と「ボク月」の違いは、大人の輪がいるかいないかということ。 今、時には「ダメダメ父」といわれるくらいに「フツー」に振舞え、社会に溶け込み、他人が安心して接することができる程に心の成長を遂げた23歳の輪がいる。 その輪のモノローグ。8歳輪に対して、「(・・そういう所が)子供なんだよ!」とさらっと言える所。 子供だった輪を「コドモだったなあ」と思えるところ。 そこにものすごい救いを感じた。巻末で紫苑が笑ったところもよかった。 親として、大人としての対応ができる輪を、頼もしく感じた。 「ボク月」のなかでは長く暗いエピソードだったけれど、私はこれが執筆されたことは、とても意義のあることだと思った。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
父親としての輪,
By まなまな "ひあ" (新潟市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ボクを包む月の光 7―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS) (コミック)
ぼく地球にリアルタイムで夢中になった世代です。自分も親になり子供への愛情に共感しています。 輪が若いながらも、まだまだ未熟なところ(少年の輪を思わせて、母性をくすぐられる) もたくさんあるけど、父親として成長しているところに感動でした。 ありすと輪がお互いに支えあって、蓮を大事に育てている様子が微笑ましいです。 私的には、「死んでも放さない」というセリフがぐっときました。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
昔と今,
By
レビュー対象商品: ボクを包む月の光 7―「ぼく地球」次世代編 (花とゆめCOMICS) (コミック)
絵は違います。ので、別作品と考えても良いと思います。内容は続編にしては、期待を裏切らない作品だと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|