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ボクの彼氏はどこにいる? (講談社文庫)
 
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ボクの彼氏はどこにいる? (講談社文庫) [文庫]

石川 大我
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「ゲイに生まれてよかった」
「これからは自分らしく素直に生きていいんだ」

30人にひとりはいる同性愛者。本人が、全てをカミングアウト!!

ボクは「自分とは何者?」ということを常に考えて思春期を過ごした。恋愛・友情・人生。いろんなことを考えた。そして、「ゲイ友」と出会った以降もいろいろと考え、新しい自分を発見した。その一端を知ってもらうことで、そしてそこにボクが見聞きしたゲイの姿をあわせて紹介することで、何か新しいモノが見えてくるかもしれない。
面白い友だちもたくさんいた。笑えるエピソードもたくさんあった。そこで見えてきたモノはきっと、多くの人にとって、役に立つ、生きるヒントにつながることがいっぱい詰まっていると思う。
多くの人にボクらのホントウの姿を知ってほしい。ここまで来るには長い道のりがあった。ときには涙し絶望した。書くのが辛い過去もあった。しかし、やっとすべでを話そうと思えるようになった。――本文より抜粋
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

アイドルの女の子を好きなふりをしたり、気になる男子の名を寝言で呼んだらどうしようと修学旅行で眠れなかったり―著者がゲイであることに悩み、認め、周りにカミングアウトしていく、さわやかで感動を呼ぶ青春記。

登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 講談社 (2009/3/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062762935
  • ISBN-13: 978-4062762939
  • 発売日: 2009/3/13
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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41 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
同性愛について当事者の視点から,これまでの人生を感じたままに,赤裸々に,包み隠さず語った一冊です。
ゲイとしての自分を,真っ向から受け止める著者の強さを,200ページを越える活字から感じました。

一部の特殊な人たちではないんだ,社会に溶け込んでいるんだ,気を張っている生活から解放されて社会から認められたいんだ,ボクはここにいるんだという思いを感じます。

進化の末に,ヒトというものが出来上がり,それは相当に発達した脳を持つ動物。
それゆえ,「思考」が生まれ,その先に文明が発達してきたことで,文化が生まれ,技術が生まれたのは紛れも無い事実です。
人類には多種多様な人間がいて,その多種多様な人間が歴史を作ってきたこともまた事実です。
尊敬しあうこと,認め合うこと,そして共生していくことが大切ではないでしょうか?

性的指向が男同士,女同士だって,生きることって,愛することってすばらしいじゃないか,リアルに自分自身をさらけ出すその勇気に「この人スゴイ!」と心を打たれました。

自分が自分でいられる場所,悩める現代にそんな場所がない方も多いのではないでしょうか。
同性愛者として受け止め生きる,そんな著者の発信する思い,そして世界を知るための必読の書としてオススメします。

文庫版では加筆されていてお得です。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By スナ
形式:文庫
同じゲイとして、色々なエピソードで同感。
あるあるって感じです。
一日であっと言う間に読破して笑って泣けました。

俺もカミングアウトするときは両親に読ませたいと思います。
多くの人に読んで欲しい。
特に文庫用に追加で書かれたカミングアウト劇には泣きました。

タイガ君、ステキな本をありがとう。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
僕は著者と同年代です。
読んでいて、とても気持ちの良い本でした。

我慢の連続で思春期を過ごし、僕には計り知れない苦悩を経験し、
それでも前向きに生きている、同世代の青年の姿が、とても心地
よく感じられました。
本の中には、家族や友達のさりげない暖かさも描写されていて、
家族や、友達の存在って、良いものだなあ、とも感じさせられま
す。

凶悪事件や災害や、自分の仕事や、気分的にあわただしい生活に
ほっと一息いれさせてくれる、やさしい本でした。

身近に同性愛の友達がいる僕には、「同姓愛について」というよ
り、「未来を切り開いた、著者の姿」が、強く印象に残りました。

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最近のカスタマーレビュー
うーん…時代が違うからなぁ
この作者の場合はインターネットがあまり普及しておらず、仲間がいない孤独な苦悩を綴った部分がありますが、なんというか、よく分かりませんでした。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: ツインドライヴ
勇気に5つ☆
この本を買ったのはもう1ヶ月以上前ですが、読まずじまいでした。もともとそんなに読書家ではなく、暇つぶしに本を読む感じですが、飽きっぽい自分でもこの本は読み始めたら... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: マイ
一部分だけど表されてるモノがある
あるあると思うところと、自分とはちょっと違うなぁと思うところがあった。
もちろん別の人間なんだから当たり前だけど。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ミカゲ
1人じゃないんだって分かりました
作者のタイガ君と1歳違いの同性愛者です。何げなく買ったのですが、
読んでみてあまりにも自分の境遇に似ていて驚きました。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ゆうき
希望をもらいました。
この本は同性愛であることに悩みながら、自分と戦い自らの道を開いていく内容です。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/30 投稿者: タケカン
勇気をありがとう!
「同性愛者であるが故に、恋の相談すら、友人に軽々しく言えない」そんな想いを、どれほど多くの人々が、
胸の内々に押し込めていることでしょう。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/18 投稿者: toshi
タイガくんのように明るくないマイノリティも希望を
... 続きを読む
投稿日: 2008/11/6 投稿者: Papagena48
読んでいて気分の良い本でした。
僕は著者と同年代です。
読んでいて、とても気持ちの良い本でした。

我慢の連続で思春期を過ごし、僕には計り知れない苦悩を経験し、... 続きを読む

投稿日: 2005/1/12 投稿者: "green_fields"
前向きな本
初めに言っておきます。私は同性愛者です。... 続きを読む
投稿日: 2004/4/7
みんなに読んでもらいたい!
この本は、異性愛者などにも、是非読んでもらいたい。
ボクはこの本から勇気をもらいました。笑いあり、涙ありです。
投稿日: 2002/10/17 投稿者: カーミー
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