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ボクの一生はゲゲゲの楽園だ〈1〉―マンガ水木しげる自叙伝
 
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ボクの一生はゲゲゲの楽園だ〈1〉―マンガ水木しげる自叙伝 [コミック]

水木 しげる
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

大食児現わる!!
『ゲゲゲの鬼太郎』、『悪魔くん』、『河童の三平』等空前の大ヒットを生んだ漫画界の巨匠水木しげる。その知られざる波乱の半生を、自ら赤裸々に綴る、笑いと感動と衝撃の決定版コミック!多感な少年時代を精緻に描く[第1巻]。
遠い昔、万物は食べられると信じていた怪童がいた。やがて少年は、この世の不思議に驚き、喜びにあふれる日がな一日野山を駆けめぐった。しかし、彼は自分の未来におとずれる波乱万丈の運命を、かけら程も知る由もなかった……

内容(「BOOK」データベースより)

『ゲゲゲの鬼太郎』、『悪魔くん』、『河童の三平』等空前の大ヒットを生んだ漫画界の巨匠水木しげる。その知られざる波乱の半生を、自ら赤裸々に綴る、笑いと感動と衝撃の決定版コミック!多感な少年時代を精緻に描く第1巻。

登録情報

  • コミック: 251ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/05)
  • ISBN-10: 4063301257
  • ISBN-13: 978-4063301250
  • 発売日: 2001/05
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
冒頭で著者がことわっているように「コミック昭和史」との重複部分があり、また「のんのんばあとオレ」とも重なる部分があって同じエピソードがでてきます。

しかし同じエピソードで内容がわかっていても楽しく本書を読むことが出来るのは著者の才能のなせる技だと思います。

前述の2冊より本書の方が若干平易で分かりやすいような気がしました。

楽しく最後まで読むことが出来ました。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 貧書生 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:コミック
本シリーズは全6巻から成るマンガ自叙伝で、作者の誕生(大正11年)から現在(平成
12年)までの生い立ちを描いています。作者は同様の試みをすでに『コミック 昭和
史』で試みており、今回はその原稿を中心に、『カランコロン漂白記』などの原稿を再利
用しながら、『水木しげる自叙伝』として発表されました(『昭和史』以外の加筆は
233ページのうち75ページ)。したがって書き下ろしの部分は少ないですし、『昭和
史』から抜き出しているのでところどころ説明不足と思われる個所も見受けられます(た
とえば本文中にねずみ男が登場しますが、これは『昭和史』で彼が進行役をつとめた名残
りです)。

本巻と次巻の前半部は『のんのんばあとオレ』と内容がほぼ一致します。ですから『のん
のんばあ』とあわせて読むと、こまかいディテールをよく理解することができます。しか
し数カ所で『のんのんばあ』と異なる表記が見受けられます。たとえばマンガでは短距離
で負けたことがないとありますが、『のんのんばあ』ではいつも二位だったとあります
し、次巻の冒頭にある私設動物園をつくったエピソードでもマンガでは動物がすべて餓死
していますが、『のんのんばあ』では死んだのはスズメとうさぎ一羽です。またガード下
に置き去りにしたジンク版も『のんのんばあ』では紛失していません。

本書での新たな発見は作者が境港生まれではなく、実際は大阪(現大阪市住吉区)で生ま
れていたことです。ただし生後一月で境港に移り、高等小学校卒業まで過ごしたので、境
港で育ったことには違いないのですが。

巻頭の「水木しげる写真館」には幼少期の作者の貴重な写真が、巻末には作者にゆかりの
深い三氏の解説がついています(京極夏彦「水木先生のこと。」、矢口高雄「マンガ家は
迫力がなくっちゃあ」、タケカワユキヒデ「たくさんのねずみ男たち」)。とくに矢口先
生の文章は当時を知るうえで貴重な証言です。

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