●少女はドリルを手に持って●
自分が始めて「ドキッ」と恋に似た感覚を感じたのは、紛れもなく学研の学習と科学でした。●ヒロインはつねにキュートで●
こういう作品の女の子は「かわいい」だけではいけません。常に前向きで元気。そして好奇心は人一倍パンパン。体もムチムチパンパン。これ男の子の夢ね。見てくださいよこの健康的なふともも。ダイエットなんてしません。〜略〜だから多少てんこが無防備でも、話は性欲に満ちません。読者側としては、もう後ろの子みたいにドキドキなんですけどもね。そのへんの「工具に夢中」「その姿がかわいい」の二点が描き分けられているテクニックがオヤジツボを押します。●もちろん、親子で読んでほしい●
なんだかおっさんくさいヒロイン像の話で終始しましたが、基本は「ものづくり」の楽しさで満ちているので、パパさんと息子さんで読んでほしい。特に息子さんが読んだら、まず間違いなくてんこに恋をするはず。そこがいいんだよ。ぼくらが学研ヒロインに恋をして、それが科学への興味に副次的につながったように。イキイキとしたヒロインを見て、何か作りたいなーという気持ちがわいたら素敵じゃないですか。大人は懐かしく、子供は少女に恋をしながら、世代を超えて楽しめる。マガジンらし いヤンキー臭も漂わせながら、ひたすらにかわいいてんこにメロメロです。こういう女の子がすきなのは、多分学研のせいです。ありがとう学研。ありがとうとだ先生。
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