茅木さんの書かれたものの中で、
「ソーイング・トーク」の次に良かった! と思う本です。
手芸のお好きな方は、はまるかもしれませんね。
ひとつだけ、裾にぐるりとヨーヨーキルトをあしらった作品があり、
実際に大人の女性が着たら、服ばかり目立ちそうで、
いかがなものか・・・? と思いましたが、
表紙のティアードスカートはいいですね。
手が込んでいるように見せるテクニックがいっぱいで、
作ってみたい! と思いました。
昨年ごろから、マキシ丈のもの・トップスにもなる2WAYのものなど、
いろいろなティアードスカートがはやっていましたので
参考にさせていただきました。
茅木 真知子さんて、いろんな引き出しをお持ちなんですね。
著書をすべて読んでいますので、
そう感じるのかもしれませんが・・・
基礎が確立していて、好みもはっきりしていて、
時代の空気をつかみながらも、
ちゃんと美しく着られる服をデザインする。
あたりまえのことかもしれませんが、
本当にすごい方だと思います。