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5つ星のうち 3.0
ごった煮, 2010/9/7
レビュー対象商品: ホースメン [DVD] (DVD)
これより酷い猟奇サスペンス映画は山ほどある。が、例えばCSI等のドラマでも話によってはこれより数段よくできた物もある。映画にするにはは脚本が弱すぎた…
それと皆さんご指摘のとおりセブン、羊たち〜などの傑作を模範にし過ぎている。聖書の引用はもう手垢が付いた手法だし、それらはこじつけが大半で本作品も例外ではない。
また中盤で肝心の白い騎士が誰か薄々判ってしまうのもどうか…
救いは長男役の俳優。売れているかも知らない初めて見る顔だがかなりの美形。デニス クエイドの息子って設定に無理を感じる美しさです。日本の女性はこの手の中性的な顔好きなんじゃないでしょうか?
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5つ星のうち 3.0
題材は面白い, 2011/7/29
レビュー対象商品: ホースメン [DVD] (DVD)
聖書の五人の騎士を題材とし、殺人が行われていくお話です。
メインの犯人は最初からわかっているのですが、次々に行われる犯罪の犯人を、最初の犯人に聞きながら見つけていくという感じです。
基本的に推理をしながら見ないのですが、正直途中でオチがわかってしまいましたので、サスペンスとしては残念です。
でも雰囲気や内容は、なかなか良作でした
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5つ星のうち 3.0
ヨハネの黙示録というプロットを外したほうがよかったかも, 2011/4/3
レビュー対象商品: ホースメン [DVD] (DVD)
DVDを借りる際に,きちんとパッケージの情報を読んでいなかったので,
最初,「ホースメン」の意味を取り違えていました。てっきり馬に関わる
何らかの職業を指していると思っていたのですが,
かのヨハネの黙示録の四騎士を指していたのですね。
猟奇的殺人に何らかの意図がある,儀式的要素としての意味が・・・
それが劇中で明らかになってくると,キリスト教の宗教観に基づく
展開が明らかになってくると期待しましたが,あっさりと裏切られました
うーん,ヨハネの黙示録に擬えた意味があまり無かったですね。
結局,犯人が意図的に情報を警察側に開示することでストーリーが
進んでしまうし,キリスト教的宗教観とも関連性が薄かった。
スプラッタシーンをうまく映さないようにしながらその結果を視聴者側に
伝えていく手法は好感が持てたし,なにより,チャン・ツィーの,清楚かつ可憐な姿と
悪魔的に妖艶な演技は迫力があったのですが,伏線が伏線になっていない
展開上の破綻をさらに強調させてしまうことになってしまっていたのは
皮肉な結果と言うしかありません。
ヨハネの黙示録ありきで脚本が作られてしまった,逆に言えば,
そこを外してしまえばもうちょっと良質なサスペンススリラーに
なっていたかもしれません。そこがちょっと残念でした。
先に書きましたが,チャン・ツィーの可憐な姿は必見ものです。
その為だけに見るのはいいかも〜。