高校生の時ライバル同士だった斉木と佐藤。お互いに恋愛感情を抱きつつも、告白出来ず卒業を境にそれっきりに。社会人になって再会して、やっぱり好き!で…という本編。後ろに、佐藤の仕事仲間である近衛と、お相手である広瀬との、こっちはもうちょい大人味の甘い短編が入っています。
ツボったのは、ツンデレメガネ男子の斉木が、天然ワンコ佐藤にほだされ翻弄されていく様子がとにかく可笑しく、可愛かったです(^w^)。くっついた後も、すれ違いとかすったもんだはありますが、結局はベタベタ甘甘な二人…やっぱり微笑ましい!可愛い!(*^o^*)
ストーリーは先が読める感があるかも知れませんが、ユキムラさんの技量でむしろ安心してストーリーに没頭できました。
近衛と広瀬の場合も、とくに広瀬がちょっと歳食ってくたびれた感と、やたら純情なところが萌えでした。作家さんにペン使いが少し荒らさが出ていますが、むしろ意図的にすら感じ、それが本編にはない大人っぽさを醸し出しています。エッチシーンは近衛が肉感的で、美しい。
表情と裸体をエッチに描けるユキムラさんですが、とりわけ本作品は斉木のまるっとしたお尻やら、幸せいっぱい気持ち良さげな恋人達のエッチシーンに萌えでしたもう拝みたいくらい…(≧∇≦)
セリフもユキムラさんらしく相変わらず楽しく、プッと吹き出してしまうところもあったりと、テンポ良く読めます。オススメです。