内容紹介
2008年に刊行した深呼吸和歌集「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」(バジリコ)は、Mixiのレビュー欄で58本のレビューが登録された。メディアと共に生きてきたメディア活動家の辿り着いた表現形態。
内容(「BOOK」データベースより)
メディアと共に生きてきたメディア活動家の辿り着いた表現形態。
著者からのコメント
あなたは、それを欲しがっているのではない。
欲しがらされているだけだ。
本当に欲しいものを言ってみな!
欲しがらされているだけだ。
本当に欲しいものを言ってみな!
2008年に刊行した深呼吸和歌集「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」(バジリコ)に続く深呼吸和歌集です。前著のタイトルは、コンテンツ産業が発展すればするほど、生身の現実が希薄化していくことを危惧したものです。現実の恋愛関係などで泣くこともなく、ドラマでだけ泣いているのは本末転倒だと思ったわけです。
情報化社会が進めば進むほど、人は、外部の情報に頼り、悩みや疑問があれば、まずインターネットで検索するようになりました。だけど、それだけでは解決も納得も出来ないことがあるはずです。本書は、インターネットの情報のように、何かの解答が用意されているものではありません。読まれたひとりひとりへ質問を発することにより、それぞれ自分の内部にあるものに本当の答えがあるのだと感じてもらえれば最高だし、本来、本の役割はそういうものだったと思っています。
インターネットの隅々まで探しても見つからないものが、あなたの内部にあります。本書のスタイルは「深呼吸する言葉」として運動化しています。みなさんの参加をお待ちしています。(きつかわゆきお)
著者について
東京新宿生まれ。1972年音楽雑誌「ロッキングオン」創刊、78年、全面投稿雑誌「ポンプ」創刊に関わる。80年代よりパソコン通信運営、90年代にニフティで「FMEDIA」のシスオペ。96年、株式会社デジタルメディア研究所を設立し、企業コンサルテーションを勤める。「インターネットは儲からない!」(日経BP社)「暇つぶしの時代」(平凡社)「やきそばパンの逆襲」(河出書房新社)「風のアジテーション」(角川書店)「自分探偵社」(オンブック)「ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。」(バジリコ)など著作多数。私塾「リアルテキスト塾」を開講している。
著者HP:http://d.hatena.ne.jp/metakit/
著者HP:http://d.hatena.ne.jp/metakit/
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
きつかわ ゆきお
橘川幸夫。東京新宿生まれ。1972年音楽雑誌「ロッキングオン」創刊、78年、全面投稿雑誌「ポンプ」創刊に関わる。80年代よりパソコン通信運営、90年代にニフティで「FMEDIA」のシスオペ。96年、株式会社デジタルメディア研究所を設立し、企業コンサルテーションを勤める。橘川幸夫のレクチャーとワークショップによる私塾「リアルテキスト塾」を開講中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橘川幸夫。東京新宿生まれ。1972年音楽雑誌「ロッキングオン」創刊、78年、全面投稿雑誌「ポンプ」創刊に関わる。80年代よりパソコン通信運営、90年代にニフティで「FMEDIA」のシスオペ。96年、株式会社デジタルメディア研究所を設立し、企業コンサルテーションを勤める。橘川幸夫のレクチャーとワークショップによる私塾「リアルテキスト塾」を開講中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)