Special price edition available for a limited time only, until the end of February, 2011. Brand new album from an American 4-piece rock band. Japan press, will expect bonus track(s).
雑誌での「最高傑作!」という評価から、1枚目や2枚目のようなスタイルを連想していたため、初めて聴いたときは「そんなに傑作かな〜?」と思ってしまった。 しかし、何度も聴きこむうちに、随一の最高傑作とまでは言えないものの、1枚目、2枚目に匹敵する存在感を備えたアルバムだということが実感できた。 再結成後の新作にガッカリする例は少なくないが(例えばドッケンとか)、本作は再結成の意味が十分に認められるだけの内容だ。Mr.Big登場時からずっとフォローしてきた私としては、本作はしばらくの間、愛聴版になるだろう。 驚いたのは、「To be with you」スタイルのアコギバラードがなかったこと。これをポジティブに捉えたい。 はっきり言って、このバンドは「To be with you」の全米ナンバー1という実績に引っ張られ過ぎだった。3枚目で「Wild World」、4枚目で「Goin where the wind blows」、5枚目で「Superfantastic」・・・と、「二匹目のドジョウ」狙いが見え見えだったので、きっと新作でも「To be with you」スタイルの曲が収録されて、それがシングルカットされるのかなあと思っていた。 それではあまりに安易だと心配していただけに、この結果は非常に前向きなものと評価したいと思う。
最後にひとつ。あれだけBurrn!でMr.Bigをサポートしてきたのに、サンクスリストに名前すら書いてもらっていない(and everyone at Burrn!)幅さんが可哀想だと思ってしまいました(苦笑)。 ともあれ、Mr.Big再結成万歳!!どうかまた人間関係で揉めて解散ということにならないことを祈る次第。