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ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<空白>をねらえ
 
 

ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<空白>をねらえ [単行本]

マーク・ジョンソン , Mark W. Johnson , 池村千秋
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

アップル、IKEA、アマゾン、ZARA、タタ・モーターズ……
勝者に共通する戦略とは?

「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌で マッキンゼー賞(2008年)を受賞した
注目の論文"Reinventing Your Business Model"が書籍化!

―― 『イノベーションのジレンマ』著者クレイトン・クリステンセンの盟友が示すイノベーションの新基準 ――

アップルが成功しているのは、iPоdやiPhoneが革新的だからではない。
製品やサービスでなく、ビジネスモデルそのもののイノベーションを
成し遂げたことこそが、アップルが勝者たる所以なのだ。
本書は豊富な事例を基に、ビジネスモデルの構成要素を割り出し、
企業が市場環境の変化に対応して、飛躍的な成長を遂げるための戦略を明らかにする。
企業が成功を収めるためには、中核となる事業領域「コアスペース」の外側にある
「ホワイトスペース〈空白〉」に進出しなければならない。
そしてそれは、非凡な経営者のひらめきや運ではなく、秩序だったプロセスを 通じて実行できることなのだ。

●クレイトン・クリステンセン: ハーバード・ビジネススクール教授
「多くの経営者は、新しいテクノロジーや製品を生み出すことが
成長のカギになると考えているが、それは違う。
次の成長をもたらすためには、破壊的な新しいビジネスモデルに
イノベーションを組み込まなければならないことが多いのだ。
それこそ本書が説得力をもって示していることである」

●アレックス・ゴースキー: ジョンソン・エンド・ジョンソン医療機器・診断機器部門ワールドワイド・チェアマン
「資金力のある大企業は、機敏な新興企業のようにはイノベーションを起こせないものなのか?
 本書に従えば、それは可能だ。
既存のやり方を脱し、中核事業の維持にも
躍進的イノベーションの実現にも
秀でるための現実的な方法を、本書は教えてくれる」

●馮国経(ビクター・フン): 利豊(リー&フン)会長
「今日の経済が変化するスピードは、
大変革を引き起こす重要性を急速に高めている。
企業が、新しいアイデアを見いだしてそこから利益を得る一方で、
絶え間なく変化を続けていくにはどうすべきか。
その答えを求めるビジネスリーダーにとって、本書は重要な指針となるだろう」

内容(「BOOK」データベースより)

アップルが成功しているのは、iPodやiPhoneが革新的だからではない。製品やサービスでなく、ビジネスモデルそのもののイノベーションを成し遂げたことこそが、アップルが勝者たる所以なのだ。本書は豊富な事例を基に、ビジネスモデルの構成要素を割り出し、企業が市場環境の変化に対応して、飛躍的な成長を遂げるための戦略を明らかにする。企業が成功を収めるためには、中核となる事業領域「コアスペース」の外側にある「ホワイトスペース(空白)」に進出しなければならない。そしてそれは、非凡な経営者のひらめきや運ではなく、秩序だったプロセスを通じて実行できることなのだ。

登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 阪急コミュニケーションズ (2011/3/29)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4484111047
  • ISBN-13: 978-4484111049
  • 発売日: 2011/3/29
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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47 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Freddie
読んでいてためになる部分もあります。この手の著作の中では、比較的ためになる本であったと思いました。その上で批判的コメントを加えますと・・・

■ あまたの経営学書に共通ですが、結局こうした著作は、現実のすぐれた企業を後追いで分析するという、ベスト・プラクティス紹介業にしかなり得ないのかという不満が残ります。アップル、IKEA、アマゾン、Zara・・・今はこうした企業が旬ですが、著者は、10年後にはまた別の「旬」を追いかけて、別のことを書いているんじゃないか、だとしたら、そりゃ一体何なんだという疑問は消えません。10年前にはスターバックスとか eBay とか書いてたりして。

■ 議論している企業がすべてコンシューマー向け業種です。そういう本だからと言えばそれまでですが、世の中には、産業財で勝負している企業も沢山ある訳です。そうした企業は全く異なる競争条件、競争戦略で戦っており、この本の説く内容は殆ど参考になりません。どうして経営学書は消費財メーカーにばかり注目するんでしょうね。学者やコンサルタントは、例えば住宅メーカーに木材を供給する木材メーカーとか、年金基金の運用を請け負う投資顧問業とか、知らないから見ないということなのでしょうか。だとすれば、世の中の企業経営のほんの一部しか見ていない訳で、彼らはそのことに気づいているのかなというのも、私の疑問です。

「まあそういう本じゃないんだから、書いてないことの文句は言わないで良いじゃん」ということであれば、まあそうですけど。であったとしても、詰まるところ、セオドア・レビット著『マーケティング近視眼』を超える著作は少ないなあというのが感想でしょうか。みんな頑張ってくれよ、『マーケティング近視眼』が発表されたのは1960年だよ。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 藤崎健一 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
 ダウ・コーニング、ユニリーバのインド現地法人、アマゾン等が行った「新規事業」の成功例から
我々がそれを行う為に必要な策であったり、そもそも何処を攻めに行けばいいのかを説いた本。

 ただ、論そのものに目新しいことは書いていません。つまり、成功するための策等に変化はないと
言うことです。

・既存の経験が応用できるところを狙え
・既存事業とは全く関係の無いところを狙え

 集約するとこの二点。逆に失敗例を探ると…

・既存の経験で新しいところを攻めに行っても失敗する
・新しいことを行おうとしても、既得権益所有者が邪魔をする

 …という点に行きつき、これも目新しい論ではありません。
欧米企業の新規事業成功例を知るには良い本と思いますが、それ以上の発見も無いのかな…と感じました。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ホワイトスペースとは、ビジネスイノベーションの先にある場所なんだけど、まず大企業でないと使えない。

コアビジネスありきなので、ホワイトスペースを探す意味がない。

逆に大企業なら、ホワイトスペースを探す価値があると理解できる本。

ホワイトスペースを探した企業事例と、それを落とし込みプロセス、マネジメントにまで言及してある。

戦略系の本の中ではとても読みやすかったし、理解が深まる内容でした。
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