- 演奏: クリーヴランド管弦楽団管楽セクション
- 指揮: フェネル(フレデリック)
- 作曲: ヘンデル, ホルスト, バッハ
- CD (2004/5/26)
- ディスク枚数: 1
- レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 収録時間: 43 分
- ASIN: B0001ZX5BA
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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登録情報
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| 1. 吹奏楽のための組曲第1番op.28-1(ホルスト) |
| 2. 吹奏楽のための組曲第2番ヘ長調op.28-2(ホルスト) |
| 3. 幻想曲ト長調BWV572~グラーヴマン(バッハ) |
| 4. 王宮の花火の音楽(ヘンデル) |
巨匠のF・フェネルの指揮で、クリーヴラント管弦楽団の木管・金管・打楽器によるウィンド・アンサンブルによる演奏です。吹奏楽をやるものにとってはお手本のような名演奏でした。本当によく「鳴る」バンドです。それでいて、とても丁寧に演奏されています。吹奏楽のあの特有の部厚いハーモニーが至るところから感じ取れました。
「吹奏楽のための組曲 第2番」の1曲目のイギリス各地の民謡を主題にした「行進曲」が好きです。高校時代にユーホニウムを吹いていました。男声合唱で良く歌われるシー・シャンティの「スワンシータウン」のユーホニウムのメロディを聴くと当時の練習風景を思い出します。ちなみに「スワンシー」とは、イギリスのウェールズ地方にある港町です。ホルストは、このように様々なところで歌われてきた旋律を取り入れるのがとても上手ですね。組曲『惑星』の「木星」のテーマにも同様の手法が取り入れられています。
ホルストの音楽は、『惑星』だけではありません。吹奏楽ファンだけでなく、多くのクラシックの愛好家に聴いていただきたい曲集です。
一緒に収録してあるヘンデルの『王宮の花火の音楽』も、ウィンド・アンサンブルで聴くと、この曲の持っている祝典の華やかさが増すように感じられます。録音技術については、LP時代から定評のある「TELARC」です。悪いはずがありません。
定期演奏会で「第一組曲」の方を演奏したのですが、
第一楽章のシャコンヌは緊張しました。
チューバ頑張れ~!みたいな。
と思ったらホルンもソロがっ!!私の出番なのっ!?
他人事ではないのデス。
でも第三楽章のマーチは好きです。
メロディーがいろんな形に変形しながらラストは潔く終わる、という。
組曲、言えば「惑星」の「木星」が有名ですが、
この「吹奏楽のための~」と聞き比べると面白いのでオススメします。
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