スリーインワンが載っていると聞いて読みました。
沢山のヒーリングやセラピーが紹介されており、その世界に興味のある方には色々知ることが出来る一冊だと思います。
ただ、ヒーリングやセラピーを「病気予防」と定義している解釈には不快感を感じました。病気はあくまでも本人と医者が治すものであり、この様な手法で治るとは思えません。セラピーとヒーリングはあくまでもお茶はお花といった趣味や嗜好の範囲だと踏まえないと、多額の費用だけがかかると思いました。その意味では、本書は仲良し精神世界好きの集まりで、その方達の記念の一冊のような雰囲気があります。
…それから、これはれっきとした本ですよね??こちらの本に顔写真付きで紹介されているセラピストの方は、選んで掲載されているのですよね??!本書で紹介されているスリーインワンの50代の女性のセラピストの個人セッションに行ったことがありますが、一回の個人セッションの値段は大変法外な価格でした。また、セッションに行く度にスリーインワンの校長先生の女性の悪口や仕組みの不満を聞かされて、大変不愉快な思いをしました。
日本では、明確な精神世界の法的規制はありませんが、受け手が困るような方を通報取締りできるような法律がそろそろ必要なのではないでしょうか?