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ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」
 
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ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」 [単行本(ソフトカバー)]

堀江 貴文 , 西村 博之
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

アブナイ二人が日本の"ヘン"をブッタ斬り!

元ライブドア社長のホリエモンと、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏、「時代の寵児」2人が各社社会、政治、裁判、税金、メディア、お金、IT、教育、AV・風俗・・・日本の"ヘン"を語り尽くす!

内容(「BOOK」データベースより)

元ライブドア社長のホリエモンと、元2ちゃんねる管理人のひろゆき、“時代の寵児”ふたりが、格差社会・政治・裁判・メディア・お金・IT・教育からAV・風俗までニッポンの“ヘン”を語り尽くす!おかしいのはオレたちなのか?ニッポンか。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2009/9/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087805336
  • ISBN-13: 978-4087805338
  • 発売日: 2009/9/4
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (31件のカスタマーレビュー)
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96 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Moral Minority VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
知識人のようだと言うと過言になるのか、そう言わないと失礼になるのかは分からないが、事前に考えていたよりもずっと真面目に真面目な問題が語られていたという印象。浅い単なるお喋りで軽く読めるという評判を聞いていたのでこれ以上ないほど力を抜いて気軽に読み出したのだが、これは多少は真面目な姿勢で読んだ方が適切かもしれないと思われた。

ひろゆき氏は丁寧語で意外と真面目っぽいというか、普通な所があるが堀江氏の方は完全に友人に対する時のタメ口調。(激しく余談だが彼の「〜なのさ」「〜なわけさ」という語尾はなんだか可愛い)しかしながら内容はなかなか面白く、双方とも知識も意外にあって馬鹿に出来ない。(特に掘江氏)知識人と呼ばれる人、学者同士の対談本などもよく読むが、本書を読んでいる時の感覚はそういった本の対談を読んでいる時の感覚とあまり違いはなかった。その意味で思っていたよりも知識人ぽいと感じた。

既述したがひろゆき氏は本書だけの印象では意外と普通。例えば教育に関しても「個性のある奴、才能のある奴は多数の凡人に迫害されてジサツしたりしないように隔離すべき、エリート教育的でもいい」と言う堀江氏に対して、「大人になったら滅多に関らないような馬鹿も含めた色んな奴と出会える事に学校の意味があるんじゃないかな」と言うひろゆき氏は意見の是非は別にして、ずっと一般論的で普通に見える。財布をなくす云々の話でも真面目に言ってるのか、「なくすくらいなら首からかけろ」と言う堀江氏の合理的だがちょっと変で面白い考え方に比べるとひろゆき氏の対策や堀江氏への反応は普通に見える。教育の理想についても「教育なんて単に上の人の命令に従順に従う人間を作りたいだけだよね」と言うひろゆき氏に堀江氏は「いや教育の目的は人類をよりよくする大人を作る事だよ」と言う。それに対してひろゆき氏は「え、そんな建前を言っちゃう!?」と反応する。現実の認識はひろゆき氏のもので大体合っているし堀江氏も同じ現実認識を共有するが、ひろゆき氏は「でも現実の教育なんてこんなもんだよね。まる。」で終るのに対して堀江氏は「現実の教育はこんなもの。だけどそれはオカシイ。変るべき。」という所まで考える。別に堀江氏を持ち上げているからといってひろゆき氏が嫌いなわけではないが、こんな点でも私は堀江氏の方に好感を持てた。

というわけで、個人的には面白さ、奇抜さという点では堀江氏の方が勝って見え、共感できる箇所も多々あり自由な考え方だなぁ、もっと皆これくらい柔軟になるべきだよなぁと思いながら読んでいたがやはりパブリックイメージの通り、根がなんというか、競争主義的、あからさまに資本主義的な所があり(個人主義っぷり、自由主義っぷりを考慮するとリバタリアン的と呼ぶのが一番正しそうかもしれない)必ずしも全面賛成ともいかない。とは言え本書で真っ先に話題になる格差が駄目って変だねという話は実はかなりの説得力も持っていて「新自由主義的だ!」とか「弱者への労わりが足りない!」とかの一言で済ませない部分も大きいかと思う。
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63 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By shingo
形式:単行本(ソフトカバー)
誰かも言っていたが、特に学びはない。
しかし、時代の寵児となった彼らの考えを、本を読むにつれて少しだけではあるが少しずつわかるようになる。

ひろゆき氏は彼の著書を読むとかなりぶっとんでいる意見を持っていることがわかるが、堀江氏の前になると、一般の考えを持っているように見えるくらい、堀江氏の考えは一般人とは違っている。

基本的には、堀江氏は(ひろゆき氏も)既得権益を非常に嫌っており、堀江氏がいろいろなところから目をつけられる理由もわかる気がする。

ひろゆき氏はなかなかバランス感覚がいい人だと感じた。堀江氏の意見があまりに突拍子がないときは、それはおかしいのでは?とやわらかく伝えるし、堀江氏が意見をいいやすいようにフリを投げたりもする。
小学校の意義・恋愛観に関しては、ひろゆき氏が一般の人に近い感覚を持っていることもある意味おもしろい。

普段から、本・ブログなどで彼らの考えがおもしろいと思っている人たちには、彼らの考えに触れられるいい機会になるのではないか。
このレビューは参考になりましたか?
76 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pt
形式:単行本(ソフトカバー)
・読後感としては
 日頃は会う機会の少ない、気の合う友達と飲みに行った後の感じですかね。
 「別に何か具体的に得たモノは無かったけど楽しかったなあ〜 
  そっか、あいつはそういう時、そう思うんだ。
  俺とは違うけど、なるほどねー、そういう考え方もあるよね」
 って感じでしょうか。

・記憶に残ったところは
 −日本のWebサービスは世界水準でダメではない(と二人は思っている。)
  ”進み過ぎている”って表現が近い。携帯電話やそのサービスにしても
  ”進みすぎている”ので世界で通用しないと。
  スコアを付ければぶっちぎりだが、Webサービスの海外展開は
  日本ユーザーで言えば50代や60代を想定したサービス設計が必要で
  難しい部分もあるだろうと。
 −また国内のサービスについても”温故知新”の発想が必要かと。
  昔、考えたアイデアが、その時はキャズムを超えられず、
  今頃、芽を出しているものが多々あると。
 −日本のマスメディアの経営者は共産主義者だ!
  現状維持に全てのエネルギーが投じられている為、自浄作用などないし
  改革も期待できない。マスコミが独立した第四の権力ということはなく
  政権のお抱えメディアでしかないと。
  逆に、マスメディアと記者クラブを維持している政治家というのは賢いと。
  これだけIT技術が進んでもそれだけの封建社会を延命できるのだから。

  (※ココは100%同意します。
   記者クラブ廃止を訴えていた民主党が2009/9/16現在、早くも白旗を
   あげているようですが情けないです。またその件について
   マスコミが一切報道しないという茶番にも飽き飽きしています。)
  「マスコミなんて信用しない方が良いよ」byホリエモン は
    近いうちに国民のコンセンサスになるでしょう。
  (ホリエモンは経営者としては全然評価しませんがフジTV買収は
   やって欲しかった。今の無能経営者よりも100倍マシですよ。)

 −政治家が資金管理団体にプールした資金は
  その資金管理団体を子どもなどに譲った時にも非課税
  (=実質上の相続税や贈与税は無税)となる。
  (”政治家を目指す”=政治家でないもの でも設立可能という”裏技”あり。
   政治家がこの手のトンネルを使って苦労もせずに代々続くわけですね〜。)
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