・映画秘宝の書評で本書を知り、即座に注文しました。
あの愛のある酷評も、自分で手に取るまでは信じていなかった訳ですが、実際に読んでみたら・・・ああ・・・
久々のホラーカタログとして期待に胸いっぱいでしたが・・・・カラーページ満載の豪華さに反比例するような作品のチョイスと
内容の希薄さが痛々しい限りでした。
・各作品にレビューがありますが、どのレビューも約半分がストーリー紹介になっている点にも大いに疑問アリです。
有名どころのストーリーなんて分かりきってるし、ゴミホラーのストーリーなんて破綻しまくってて、ないも同然だし。
でもカスぞろいの未公開ホラーも、ストーリーを活字にすれば、なんとなく真っ当なシロモノに見えてしまうこともあるんですよね。
そんなモンいらんでしょ。
クズはクズに相応しい徹底的に辛辣な解説が欲しかった・・・。
私を含めて、こういう本を買う輩にとっては、そういうところも大いなる娯楽なんですけど。
ホント残念極まる内容