内容紹介
一般的な理解では、癌組織というものを、ただ単に細胞分裂のアナーキーな連続によって生まれたものであるとしています。したがって、その患部を切除することで、治療と称するのです。 しかし、外科的な手段だけで有効なのか、再発を防げるのか? 多くの医師からも疑問の声が上がりつつあります。 本書では、癌を、さまざまな心的葛藤(ストレス)、不適切な食生活、環境の汚染、予防接種の害などによって、複合的にもたらされた最終的な産物として捉えています。したがって、それらの問題を解決するというアプローチが紹介されています。 ●本書は、ホメオパシー学習者・ホメオパスのための専門書であり、未学習の方にはおすすめできません(編集部)。
出版社からのコメント
<監修者>由井寅子氏の「まえがき」より
『...したがって現代医学におけるように、癌組織を単に細胞分裂の無限の連続による物理的結果としてとらえて、患部を切除するという手段がどれほど有効なのか、あるいは放射線を照射するだけで済むのか、たとえ抗癌剤で癌が消滅したとしても根本的に治癒したと言えるのか、私たちは考えなければなりません。今や、医師のなかからも「癌は切っても治らない」という声が上がっているほど、従来の医学による手法は限界を露呈しています。
癌は、さまざまな心的葛藤や食や環境汚染、予防接種などによる医原病によって複合的にもたらされた血液の濁りの最終形態であるという立場にこそ、今注目すべきなのです。このこと自体は、私たちホメオパスにとっては、ことさらにいうまでもない当たり前のことです。したがって、ホメオパシー医学における癌治療とは、医原病治療、心的葛藤の解放や感情の解放、臓器サポート、マヤズム治療、さらに食や生活指導を一体化して行われるものです。これらの複合的なホメオパシー的アプローチなくして、癌の根本治療は有り得ないと考えています...』