ホメオパシーの恩恵に幾度となく与ってきました。
だんだんとホメオパシーについて、さらに詳しく知りたくなってきました。
現状、ほとんどのホメオパシー関連の本は入門書の域を出ない内容のものが
多く、何冊か読んでも手ごたえが感じられなかったので、思いきって
古典的な名著と言われる本書を手にしました。
ホメオパシーの根底にある生命観、哲学に深い感慨を覚えました。
この本を手にするまで、ホメオパシーがこれほど深い哲学を有しているとは
想像もしていませんでした。
訳も素晴らしく、難解かと身構えていたのに、思いのほかスムーズに読めて、
理解することができました。
流石に科学的メカニズムについては明らかになっていませんが、
ジェームズL・オシュマン著「エネルギー療法と潜在能力」が
卓越した仮説を論じていますので、興味のある方は、そちらも参照してみてください。