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5つ星のうち 4.0
「ホメの構造」を絵解きする,
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レビュー対象商品: ホメるが勝ち! (講談社文庫) (文庫)
世の中「ほめ」と「けなし」しかない!という前提のもと、さまざまなシーンでのホメを面白おかしく分析する、酒井順子らしい作品。 「悪い人と思われないように子供をほめる」など、誰もが日常的に行っている行動をはじめとして、「周りに この本を実用書的に使うのはムリだが、それぞれの章での見てきたような鮮やかな場面設定には笑わされた。 「全米が涙した」という映画ボメの「全米」がミソである、とか「君には女を感じないなあ」というのもホメであるという指摘や、「女性で出世する人は取引先の部長を「チャン」付け」などの発見にも「そうか!そうだとも!」と思わず賛同してしまった。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホメるのが後ろめたくなってしまうかも・・・,
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レビュー対象商品: ホメるが勝ち! (講談社文庫) (文庫)
著者曰く、人間はソリの合わない相手やうっとおしい相手対してほど、よくホメてしまうものらしい。この本の次々出てくる、歯の浮くような心にも無い「ホメ」の数々が、自分にも心当たりがあって、思わず謝りたくなったり・・・ それにしても、著者の人間観察(自分観察なんでしょうか?)は毎度するどいなぁと感心させられます。 ここまで、人の心を読んでる人が、周りにいたら!?ちょっとやりにくいですよね。
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
酒井ファンですが,
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レビュー対象商品: ホメるが勝ち! (講談社文庫) (文庫)
まずテーマが悲しい。人間関係を円滑にするための「ホメ」をテーマに扱っていて、それぞれの章で、「彼氏との関係におけるホメ」 、「仕事場でのホメ」、「女同士の仲でのホメ」、「家族間でのホメ」と 細かくシチュエーションごとにホメについて語っているのですが、 実際こんなに割り切って誉めるなんて人はそうそういないだろうし、 純粋にホメをホメとして受け入れられなくなりそうで、少し悲しい本だと
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