過去の、本当の自分探しに一応、区切りが付きました。
そこには答えなど無かった。
何も無いからこその「飢え」が全ての始まりでした。
俺を見ろ
普遍的に皆が抱く悩みで、何百年経っても、根絶できない問題です。
そして、外見を変えて自分を見せようとする。
ですが、変わった外見は本当の自分ではありません。
そこに永遠のジレンマがあります。
そんな中、名越は1人の女性の存在を思い出します。
この人が次のキーマンのようです。
再会した伊藤は憑き物が落ちたようでした。表情は穏やかになり、
もったいぶった口調も消え、素直な気持ちを言葉にします。
これで役割は終わったようでしたが、立会人として最後まで
付き合わされるみたいですね。
自分の影を求めることをやめた名越はその女性に何を求めるのか!!
やはり名越が次に進むべき道を見つけて立ち上がるまで
物語は終わらない!!