日本語版、と銘打つ以上、目的地カードやボードに日本語がないことは非難されるでしょうね。
で、さらに突っ込むと実はボードの地名はすべて英語というわけでもないです。
ポルトガルの首都リスボンなんかが例となるけれど、現地の言葉を優先した感じで、これはチケットトゥライド北欧でも見られるものです。
ゲーム自体言語依存度が低くそのアルファベットがどこを指しているかさえ分かればいいので、小さな子相手のインスト(導入)でこそ苦労するかもしれませんが、2回目3回目では問題がなくなっていくと思います。
で、このボードを日本語化しなかったおかげで、チケットtoライド拡張ヨーロッパ1912セットがそのまま採用できる事はうれしかったです。
さてヨーロッパですが、現在日本語版はこのヨーロッパしかないので初代との比較をしても意味がないかもしれませんが、フェリールールとトンネルルールが新しく採用されています。
フェリーは機関車を必要とする区間、トンネルは繋げる際にさらにカードが必要・失敗の可能性があるものです。
あと駅舎コマの存在、目的地同士をつなぐ際に補助をしてくれるコマです。
何よりヨーロッパのマップであることは面白く、これをやることで各都市に愛着が感じられるのはやはりうれしいです。