内容紹介
巨大な隕石が北極海に落下した。隕石に含まれる未知の金属を求めてタンタンの一行は北極海へと出航するが、行手にはさまざまな妨害が待っていた……。息づまる争奪戦の結末は?
【タンタンの冒険シリーズ】
世界80ヵ国語以上に翻訳され、2億3000万部以上が販売されているベルギー生まれの大人気コミック「タンタンの冒険」シリーズ。少年記者タンタンと相棒の白い犬スノーウィが、世界中を旅しながら、少年らしいあふれる好奇心と勇気で、さまざまな難事件に挑みます。
【2011年12月1日映画公開決定!】
巨匠スピルバーグ監督、初の3D映画
勇気に満ちた新たなる冒険シリーズがいよいよ動き出す
「タンタンの冒険★ユニコーン号の秘密★」
本作は、「タンタンの冒険」シリーズをベースに、29年前から映画化を願い続けたスピルバーグ監督が、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソンと手を組み映画化が実現。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『アバター』などでアカデミー賞視覚効果賞を受賞している世界最高峰のVFX工房WETAが製作を担当する。フルデジタルCGを駆使し、コミックの世界観とタンタンのイメージを壊すことなく、遂に夢への第一歩を踏み出した。監督40年目という節目のスピルバーグとピーター・ジャクソンにとって、記念すべき初めての3D映画となる。
【映画ストーリー】
洋上で忽然と消えたと言われる、伝説のユニコーン号の模型を手に入れてから、正体不明の男たちに追いかけられるタンタン。模型のマストには、暗号が記された羊皮紙の巻物が隠されていた。それは伝説の財宝のありかなのか、それとも――。果たしてタンタンは、迫り来る危険と闘いながら、謎を解くことができるのか?
【映画関連本】
映画の原案は、全24作品の「タンタンの冒険」シリーズから、シリーズ第11作目の『なぞのユニコーン号』をベースに『金のはさみのカニ』『レッド・ラッカムの宝』のエピソードを盛り込んでいます。ユニコーン号をめぐるタンタンの活躍を、映画より一足先にに福音館書店の「タンタンの冒険」シリーズでお楽しみください。
12月1日(木)TOHOシネマズ スカラ座ほか全国超拡大ロードショー
著者について
エルジェ
1907年、ブリュッセル生まれ。1929年、ベルギーの子ども向け週間新聞「プチ20世紀」に「タンタン ソビエトへ」を連載し、大評判となる。その後、次々と「タンタンの冒険」シリーズを発表し、世界中で爆発的な人気を呼ぶ。24冊あるシリーズは、多くの言語に翻訳され読み継がれている。1983年没。
川口恵子
1956年福岡県に生まれる。東京大学教養学科フランス科卒業。「タンタンの冒険」シリーズ(福音館書店)の名訳で好評を得ている。山梨県在住。