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ペンローズのねじれた四次元―時空をつくるツイスターの不思議 (ブルーバックス)
 
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ペンローズのねじれた四次元―時空をつくるツイスターの不思議 (ブルーバックス) [新書]

竹内 薫
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

メタローグ

ホーキングと並ぶ数理物理学の雄、ロジャー・ペンローズの紡ぐ超難解な世界を、幾分かでもわかった気にさせるという意味では空前絶後の名著。〈スピン〉や〈ツイスター〉などの超最先端の理論まで到達するとさすがに説明が重くなるとしても、〈相対性理論〉〈量子力学〉〈ブラックホール〉〈特異点〉などの刺激的な理論の案内としては、これは画期的にわかりやすく面白い。すべては著者の筆力のたまものだろう。しかしそれでもチンプンカンプンの部分が残るということは、究極の世界像とは、一般の人間には全く理解できないものになってしまうのか、という悲しい気分にもさせられる。(守屋淳)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright© メタローグ. All rights reserved.

出版社/著者からの内容紹介

相対性理論と量子力学の統合は可能か
最新の理論物理が描く、空間とは、時間とは?現代物理の雄ペンローズを知れば、物理学の過去と未来のすべてが見えてくる。ペンローズの手で、量子重力理論は完成するのだろうか?はたして、世界はツイスターからできているのか?


登録情報

  • 新書: 270ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/7/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062572605
  • ISBN-13: 978-4062572606
  • 発売日: 1999/7/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 341,517位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
題名のせいで、この書を手にすべき多くの物理学ファン読者が見逃しているのではないかと思う。 天才ペンローズとツイスターという中心テーマがあるものの、この書はそれだけではない、量子力学および相対性理論のユニークな啓蒙書であり、ちょっと他の同類の啓蒙書にはない、おいしいトピックが満載である。 是非一読をお勧めしたい。 特に、科学に興味をお持ちになり始めた中高生のみなさんには超オススメと信じます。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 数学者ペンローズは、私にとって興味ある人物の一人 だったので、書店に並んだときタイトルを見て衝動買い してしまいました。

 ツイスター理論は超弦理論と並ぶポストモダン フィジックスの2本柱の一つだと思うのですが、 本書のように和書で読み物的な入門書は今まで ありませんでした。超弦理論の本に、おまけ程度 に載っているだけでした。

 「ツイスターがつくる時空・・・」という サブタイトルが示すとおり、時空とはつくり 出されるという考えがツイスター理論の特徴 の一つですが、これはニュートンの絶対空間の考え 方から一歩踏み出した相対性理論から、さらに 一歩踏み出したものとなっています。  本書でもこのツイスター理論のエッセンスを 読者に伝えようといろいろな角度からの説明を 試みている節が伺えます。

 また本書の最後のほうにありますように、 ツイスター理論は数学の結び目理論に大きな 影響を与えたと言われてれていますが、 このあたりに興味のある方はには以下の本を お勧め致します。

1)組ひもの数理 遊星社 発行 河野俊丈 著

2)結び目の数学と物理 倍風館 L.H.カウフマン著

 この本の著者、竹内さんもペンローズ同様ちょっと 興味深い方のようです。学問的基礎はしっかりした方 のようですが、他の本などを見ると少しパソロジカル サイエンスに首を突っ込み気味な感じがあります(笑)  また本書83ページに、杉並区の科学教室の 話あり、竹内さんご自身、子供のころここで進んだ 科学教育を受けたとの記述がありますが、これは 多分杉並区の科学教育センターで行われていた制度の ことでしょう。杉並区の科学教育の成果ここに ありってとこでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
私は物理や数学に通じていない、全くのアマチュアですが、この本は楽しく読み進めることができました。基礎的な事項についての説明も充分にされており、物理学への興味を引き出すべく、広がりのある話が展開されています。
個人的には、参考図書のリストがとてもありがたかったです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
期待はずれ
文章が冗長。
ex.1〜3章でペンローズに関係があるのは2割程度。

脱線が多すぎる... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: hide
ツイスターの入門書?
ペンローズが提案しているツイスター理論の入門書という位置づけですが、ツイスターが出てくるのが全五章の四章からですので、前半の三章(特殊相対論・一般相対論・量子論)... 続きを読む
投稿日: 2006/5/6 投稿者: 加納 裕
脱線が
特に物理を専門でやっていない人の知識レベルでも理解できるように工夫された文章であることはとても素晴らしいと思いました。... 続きを読む
投稿日: 2006/2/4 投稿者: anomalocaris
なるほど〜〜
正直今までペンローズの著作を読んでも今ひとつピンとこなかった、と言うより何を言っているのか理解できていませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2006/1/5 投稿者: itgaki
あえてマイナス面を
「自称一般向けの物理書」=難解な文章の割に内容が伝わらない本、が良くあるが、それに比べればとっつきやすく、... 続きを読む
投稿日: 2005/5/23 投稿者: T_S_X
そうか、そうだったのか!
 レベルとしては、相対論、量子論をある程度(少なくとも理系向け科学読み物レベルで)知っている人向け。... 続きを読む
投稿日: 2005/2/12 投稿者: 子犬のころすけ
これは秀逸
不思議なものは、人をひきつける。 この本の場合、表紙に描かれた不思議な立体図形 がその原因ではないだろうか。 一見して何だかわからないが、なにやら... 続きを読む
投稿日: 2000/12/1
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