好きな絵師(Wolfinaさん)が描いているので買ったけど
期待していただけに落胆も非常に大きかった。
【良い点】
・イラストテクニック本に多く見られる幅広いジャンルを抑えている
・使われている線画が別途用意されている
【悪い点】
・本自体全体的にペラくコストをケチりすぎ。
折角の解説写真も他本に比べて鮮明とは言えず台無し
紙もっと良いの使えなかった?
・説明が少なめで解説写真ではその工程が終わっている事が多々。
「ね、簡単でしょ?」で有名なボブ先生のような感じで置いてけぼり感あり。
題名から中級者->上級者の間に横たわる分厚い壁を壊してくれるような
細やかなテクニックや拘りみたいなのが載せられているのを期待していたが
淡々と作成工程が載せられているだけだった。
(ここはこう塗ります、次のここにはハイライトを乗せてこう
みたいな感じで定型文のような説明が続きます。)
拘りと言う点ではWolfinaは流石です。
ただ1Pあたりの説明が少なくあれではファン以外はちょっと厳しいかと。
もうちょい編集なんとかならなかったんですかね?
この手のプロフェッショナルテクニック本は他にも良いのがあるので
相対評価で★2.5、好きな絵師さんが描いているので贔屓して★3です。
また個人的な意見となってしまうため悪い点から外したけど
絵師の画力にばらつきがありまとまりのない本になっている気がする。
もうちょっと選定した方が良かったのでは?