ペンギンが人並み(より少~し多め)に好きだった私にとって、このあまりにもわかりやすいタイトルゆえに思わず本屋で手にして、パラパラとページをめくったが最後、写真に写されたペンギンのあまりの可愛さに、思わず即買いしてしまった一冊。
内容は、ペンギン好きの著者が5年かけてニュージーランドやフォークランド諸島を訪ね、野生のペンギン(計8種類)の生態や現在の生息数などを簡単に紹介しているが、決して難しい内容ではなく、どちらかと言えば、観察日記といった感じ。
すでにペンギンについて詳しく知っていると言う方には物足りないかも知れないが、ペンギン好きの入門書として、または動物好きの子供などにはピッタリの一冊ではないでしょうか。
それになんと言っても、写真が豊富でそこに写るペンギン達があまりにも可愛く、見ていて思わず顔がほころびます。
ページ済みにパラパラ漫画が書いてあったり、装丁デザインもなかなかお洒落で、値段もお手頃なのでプレゼントなどにもオススメです。