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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
なんか不思議な群像劇!,
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レビュー対象商品: ペンギン・サマー (一迅社文庫) (文庫)
なかなか面白かったです。星四つは、まぁ買って損はないでしょうってところですね。 内容は予想外の群像劇。 それぞれのキャラクターの視点で、物語が進んで行き最終的には謎が解けると言う方法です。 しかも、主人公は日記文。探検家はテープレコーダーに記録された口述文。悪の秘密結社はすべて会話文。あるいは伝承物語形式。といろんな手法を使って変化を狙っています。 しかも、最初に時系列で最後が来て、過去に話が戻っていくと言う。 まぁかなり冒険的な作品ですが、ほどよくうまくまとまっていると思います。 また、内容的にも飽きさせず楽しかったです。 ペンギンサマーは、ある日突然、しゃべるペンギンが押しかけてきた。 その顛末の物語です。 それから内容には関係ないですが、一迅社文庫は、文字列がページ端までいっぱいいっぱいに印刷されているので、読みにくいです。 もっと余裕をあけて欲しいところです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
詰まってる,
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レビュー対象商品: ペンギン・サマー (一迅社文庫) (文庫)
イラストに惹かれて購入しましたが、当たりでした。この地方に代々伝わる謎の伝承。喋るペンギンの登場etc…。 色々と要素が出てきて飽きる事が無いので読んでいて面白かったのですが、オチがあっさりとしていてそこが残念だったという事で星-1です。 伝承の考察についてですが、様々な切り口、手法から迫って行くので、筆者さんの技量に感心すると同時に読んでいて充実感がありました。 ただつらつらと考察が述べられている場面は飽きてしまう感も多少ありましたが…。 しかし買って損は無い一冊だと思います。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
構成が面白い,
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レビュー対象商品: ペンギン・サマー (一迅社文庫) (文庫)
タイトルは『ペンギンとの夏』と『ペンギン様』にかけているのだろうか?地の文が色々な体裁を取っていく。 どんな感じな体裁でというのは、直接に出会った方が面白いと思うので記さないけれども。結構意表を突かれる感じ。 総じて色々な形が収束していき、一つの流れをなす。 はちゃめちゃに見えて、ちゃんとロジックは成立している。 楽しく読めた作品。良作としてお奨めと言うほどではないのだけれど、是非他の人にも読ませてみたいな と思う作品。
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