動物をテーマにしたノンフィクションとして非常に読みやすく、動物の生態などの興味がある方には特に楽しめる内容の本です。一種類の動物がどのようにして日本に浸透して、馴染んでいったかがよく分かります。
本の紹介をしてゲストが購入するかしないかを評価するTV番組がありましたが、その番組では本書は非常に評価が低かったです。私は番組を見ていて信じられませんでした。このような形で意見が偏向されてベストセラーのみが売れて消費されてしまうのかと、番組に対してうがった見方にさえなりました。ちょっと悲しかったです。
書店で自分で手にとって、冒頭の文章と61ページの写真で好奇心をくすぐられたら、この本はあなたにお似合いです。是非お試しください。