雪子に続いてペルソナ4から久慈川りせです。原型は雪子と同じ齊藤史樹さんです。
フィギュアの出来は、いつものアルタークオリティです。
携帯電話のクマストラップの塗りわけはほぼ完璧です。小さくて細いストラップには「persona4」の文字まで入っています。
メガネは手持ち用と掛ける用の二つ。メガネを掛ける場合、フレームを擦って顔を汚さないように注意してください。
雪子のようにフレームを差し込む穴はありません。前髪とこめかみの間にフレームを通し、耳にかける仕様です。
台座は黄色のクリア台座。雪子と同じですが、形はひし形を歪ませたようなものです。ボキャ貧ですみません。
シンプル過ぎず、くど過ぎずで調度いいと思います。
顔は目線を合わせるように置くと若干おたふく顔に見えます。メガネをかければおたふく顔も気にならなくなります。
へそがこちらを向くように置けば引き締まって大人びた顔に見えます。ゲームで感じられた若々しさよりは、成長したりせという感じです。
髪はサンプル写真では粘土っぽさがありますが、実物は許容範囲内です。
設定では雪子の身長が164cm、りせは155cmですが、並べてみるとりせのほうが高く見えますね。ポーズのせいもあるかもしれませんが。
仲間と別れた後ということなので成長したのでしょうか。胸の谷間もいい感じです。
個体差もあると思いますが、塗料の飛び散りはありませんでした。
星4つの理由は下に記載。
アルターブログによると「ゲーム本編終了後をイメージして制作」「メガネは離れてしまった仲間へのメッセージ」とのことです。
雪子と並べられるような仕様にしなかった(水着にした)のは、劇中での「りせ」というキャラクターのポジションを考えて、だとか。
確かに劇中での「久慈川りせ」は所謂芸能人で普通の女の子とは違う存在なわけですが、
少なくとも主人公達と出会ってからは普通の女の子(素の久慈川りせ)でいたと思います。
原型師の遊び心や想いは大切だと思いますが、個人的にフィギュアというものは「見た目が第一」と思っていますし、
そのキャラクターの印象は消費者個人で違うものだと思っています。無難に制服姿でリリースしたほうがよかったのではないでしょうか。
もしかしたら、りせのポジション云々は建前で、waveから出た制服Verのものと被るのを避けるために水着にしたのかもしれませんが。
しかし、同クオリティで同原型師、同シリーズ、同スケールとくれば並べて飾りたいと思うのが人情ではないでしょうか。
少なくとも雪子を購入した私はそう思いました。waveのものは出来はそこそこですし、単体で見ればいいかもしれませんが。
制服仕様で出してほしかったので星4です。