内容紹介
「顧客の視点で考えろ」というスローガンはあっても、具体的にどうするかを明示している企業は少ない。「ペルソナ」は近年、アメリカ企業を中心に取り組まれている手法であり、本書はペルソナを通じた、顧客理解の組織的取り組みの方法を提示する初のテキスト。
ユーザーの情報を製品・サービスの仮想ユーザーである「ペルソナ」に変換する方法を紹介する。そして、単にその価値を示すだけでなく、優れた製品・サービスを作るために、「ペルソナ」を計画して作成し、それを共有して、活用するテクニックとツールを提供する。
ユーザーの情報を製品・サービスの仮想ユーザーである「ペルソナ」に変換する方法を紹介する。そして、単にその価値を示すだけでなく、優れた製品・サービスを作るために、「ペルソナ」を計画して作成し、それを共有して、活用するテクニックとツールを提供する。
内容(「BOOK」データベースより)
日本初のペルソナによる顧客視点のテキスト。ユーザーの情報を自社の製品・サービスにとって最も重要で象徴的な仮想ユーザー「ペルソナ」に変換し、共有し、活用するテクニックとツールを提示する。国内事例を収録(大和ハウス工業、日立アプライアンス)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
プルーイット,ジョン・S.
マイクロソフト社タブレット・モバイルPCディビジョンのユーザー・リサーチ・マネジャー。1998年入社以来、Windows 98SE、Windows 2000 Professional、Windows XP、Windows VistaやMSN Explorerバージョン6、7、8を含む多くの製品リリースのためのユーザー・リサーチに携わってきた。マイクロソフト社以前には、京都のアドバンスド・テレコミュニケーションズ・リサーチ・ラボラトリのヒューマン・インフォメーション・プロセシング・ディビジョンの招待研究員を務め、また米国海軍の民間科学者としてシミュレーションとトレーニングの研究に従事した。サウスフロリダ大学の実験心理学の博士号を取得。ユーザビリティ・メソッド、スキル・トレーニング、自然主義的な意思決定、スピーチ認識や第二外国語の習得に関する記事や論文を発表している。6年以上にわたりペルソナを作成・使用し、手法へのより厳密なアプローチを継続的に開発。世界中の会社の数多くのプロダクト・チームに対してペルソナ・テクニックを採用するための指導をしている
アドリン,タマラ
ワシントン州シアトルにある、カスタマー・エクスペリエンスのコンサルティング会社アドリン社の設立・経営者。UCDやユーザー・インタフェース・デザイン手法の開発に12年以上の経験を持つ。陸軍リサーチ・ラボラトリにおいて軍事システムに関連した人的要因問題を評価することで、エンジニアリング心理学者としてユーザー・エクスペリエンスに関するキャリアをスタート。その後、ウェブアプリケーションのユーザー・インタフェース・デザイン、高度な文書管理のインタフェース・デザインなど、カスタマー・エクスペリエンス・スペシャリストとしてのキャリアを積む。会社設立以前は、アマゾンサービスのカスタマー・エクスペリエンス・チームを管理し、オンライン・マルチチャネルの小売業におけるブランド志向、ビジネス志向、そして顧客志向のe‐コマースソリューションの開発に従事した。バッサー・カレッジで学士号を取得。ワシントン大学でユーザー・インタフェースのデザインテクニックや学際的なコミュニケーションを研究、理学修士号を取得。ワークショップを率いて、世界中からペルソナとその他のUCD手法についての講演に招聘されている
秋本 芳伸
沖電気工業株式会社にて、PCの基本ソフトウェアの研究開発に従事。マイクロソフト株式会社にて、PC関連の標準化作業とテクニカル・マーケティングを担当。株式会社オープンインタフェースを共同で設立し、赤外線通信やブルートゥースの標準化作業、テクニカル・マーケティングを担当。1995年、インターネットポータルサイトの構築を開始。1999年、有限会社ワイツープロジェクトを共同で設立。システム設計やシステム・コンサルティングを担当する
岡田 泰子
1992年よりIT関連企業でソフトウェアのユーザー・インタフェースを担当するかたわら、マニュアル作成に携わる。1999年、有限会社ワイツープロジェクトを共同で設立。ユーザーや顧客の要望をエンジニアに伝えてきた経験をもとに、主にコンピュータ関連書籍の執筆を行っている
ラリス 資子
東京都出身。沖電気工業株式会社にて、PCのユーザー・インタフェース設計および開発に携わった後、PC標準化団体において、標準仕様作成、テクニカルサポートに従事。米国にて、SystemSoft Corporation、WaveMark Technologies、Motorola Incの各社で、アジアパシフィック担当プロダクト・マーケティング/プログラム・マネジャーとして、日本・アジア向けソフトウェア製品の企画、製品設計、マーケティングを担当。現在、米国ハワイ州在住。翻訳、テクニカルライティングに従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マイクロソフト社タブレット・モバイルPCディビジョンのユーザー・リサーチ・マネジャー。1998年入社以来、Windows 98SE、Windows 2000 Professional、Windows XP、Windows VistaやMSN Explorerバージョン6、7、8を含む多くの製品リリースのためのユーザー・リサーチに携わってきた。マイクロソフト社以前には、京都のアドバンスド・テレコミュニケーションズ・リサーチ・ラボラトリのヒューマン・インフォメーション・プロセシング・ディビジョンの招待研究員を務め、また米国海軍の民間科学者としてシミュレーションとトレーニングの研究に従事した。サウスフロリダ大学の実験心理学の博士号を取得。ユーザビリティ・メソッド、スキル・トレーニング、自然主義的な意思決定、スピーチ認識や第二外国語の習得に関する記事や論文を発表している。6年以上にわたりペルソナを作成・使用し、手法へのより厳密なアプローチを継続的に開発。世界中の会社の数多くのプロダクト・チームに対してペルソナ・テクニックを採用するための指導をしている
アドリン,タマラ
ワシントン州シアトルにある、カスタマー・エクスペリエンスのコンサルティング会社アドリン社の設立・経営者。UCDやユーザー・インタフェース・デザイン手法の開発に12年以上の経験を持つ。陸軍リサーチ・ラボラトリにおいて軍事システムに関連した人的要因問題を評価することで、エンジニアリング心理学者としてユーザー・エクスペリエンスに関するキャリアをスタート。その後、ウェブアプリケーションのユーザー・インタフェース・デザイン、高度な文書管理のインタフェース・デザインなど、カスタマー・エクスペリエンス・スペシャリストとしてのキャリアを積む。会社設立以前は、アマゾンサービスのカスタマー・エクスペリエンス・チームを管理し、オンライン・マルチチャネルの小売業におけるブランド志向、ビジネス志向、そして顧客志向のe‐コマースソリューションの開発に従事した。バッサー・カレッジで学士号を取得。ワシントン大学でユーザー・インタフェースのデザインテクニックや学際的なコミュニケーションを研究、理学修士号を取得。ワークショップを率いて、世界中からペルソナとその他のUCD手法についての講演に招聘されている
秋本 芳伸
沖電気工業株式会社にて、PCの基本ソフトウェアの研究開発に従事。マイクロソフト株式会社にて、PC関連の標準化作業とテクニカル・マーケティングを担当。株式会社オープンインタフェースを共同で設立し、赤外線通信やブルートゥースの標準化作業、テクニカル・マーケティングを担当。1995年、インターネットポータルサイトの構築を開始。1999年、有限会社ワイツープロジェクトを共同で設立。システム設計やシステム・コンサルティングを担当する
岡田 泰子
1992年よりIT関連企業でソフトウェアのユーザー・インタフェースを担当するかたわら、マニュアル作成に携わる。1999年、有限会社ワイツープロジェクトを共同で設立。ユーザーや顧客の要望をエンジニアに伝えてきた経験をもとに、主にコンピュータ関連書籍の執筆を行っている
ラリス 資子
東京都出身。沖電気工業株式会社にて、PCのユーザー・インタフェース設計および開発に携わった後、PC標準化団体において、標準仕様作成、テクニカルサポートに従事。米国にて、SystemSoft Corporation、WaveMark Technologies、Motorola Incの各社で、アジアパシフィック担当プロダクト・マーケティング/プログラム・マネジャーとして、日本・アジア向けソフトウェア製品の企画、製品設計、マーケティングを担当。現在、米国ハワイ州在住。翻訳、テクニカルライティングに従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)