不定期刊行雑誌扱いのペルソナマガジンもついに四冊目。
例によって、P4関連情報と公式漫画(P3本編とP4番外編)・パロディ漫画とファンページ、対談(鼎談)やインタビューが半分以上を占める構成なので、安定のP4販促本となっています。
そうはいっても読者も楽しめる作りになっているので、トータルでは「ペルソナの雑誌」の矜持は崩れない、そんなすごい雑誌であります。
ともあれ、今回も内容のメインはペルソナ4。時点でペルソナ3(とP3P)、おまけ程度のP1,P2が入ってる感じです。
やはり旬はP4なので、アニメを中心に新作ゲームとなるP4U、新規要素を加えたP4Gなどの情報が、少しずつ明るみに出てきた感じです。
特にP4U、P4Gは春の公開・発売予定なので、次号でドーンとでっかく特集されるための「前振り」感たっぷりで期待が持てます。
今回は特にP3関連の特集が充実しており、P3もP3フェスもP3Pもプレイしてしまった私は、記事もファンの感想もニンマリしながら楽しませていただきました。
他、面白いと思ったのは、シリーズの歴代主人公の比較。シリーズごとに無個性なはずの主人公にも、やはり「個性」があるのだなと微笑みたくなりました。
シリーズ共通の公式サイトと異なって、ペルソナマガジンは細かいグッズ紹介や、フード系コラボの情報もしっかり掲載されています。
去年から引き続いて特にP4はイベント満載年ですから、グッズ購入やイベント参加を満喫したいファンには、かゆいところに手が届く親切設計ですね。
P3漫画もいよいよ佳境、P4の花村陽介の番外編も彼独自の苦境をどう経験していくのか緊迫感がありますし、続きがとても楽しみです。
次回の表紙はP4の巽完二かなと予測しつつ、来月の次号を心待ちにしています。